スクラムの会 運動会

2016年7月4日

市民総合体育館の多目的室で、知的障害や精神障害者を支援する「スクラムの会」によります、卓球などの運動会が開かれています。障害者の皆さんや保護者・支援者が一体となって楽しんでおられます。
私も障がい者を子どもに持つ身として、このような活動が行なわれていることを心強く思います。
障がい者や親の苦しみは、その環境になって見ないと判らないのが実情だと思います。ただ、多くの暖かい心の皆さんが支援の輪を広げていただいていることに心より感謝申し上げます。
私の知り合いは、結婚して子どもももうけてから職場のストレスで統合失調症を発症しました。その苦しみはご家族も含め想像を絶するものがありますが、無関係な人にはなかなか実感として伝わらないような気がします。
日本はおかしな国で、在日の外国人には生活保護を乱発しながら、一方で日本国民の障がい者福祉ではまだまだ至らないことが
あります。例えば精神障害〔統合失調症などを含む〕が公共交通機関をするときの補助はありません。
障害者を子に持つ親は、自分が年老い、死んだあとのことにも強い不安を抱えて暮らしています。
誰も望んでそうなった訳ではありません。本当の意味での障害者差別が無くなる日を強く念願します。
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