元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

戦没者追悼式

本日午後1時半から四條畷市戦没者追悼式が挙行されました。大東亜戦争終結から69年。参加される遺族の皆様も高齢になられ、また出席者も年々減ってきているようです。英霊に献花し、哀悼の誠を捧げました。
あの戦争を侵略戦争だとする議論が殆どですが、東洋史、特にアヘン戦争以降の列強によるアジア侵略について今では学校でも教えないところが増えています。もし明治維新が無く日本が近代国家への改革を怠っていれば、外国の支配下になっていたことは疑いようもありません。日清日露の戦いも、主としてロシアなどの領土拡張野望に対抗して日本が立ち上がったものである側面を否定することは出来ません。
ペリーが来航したときの一つの目的は、アメリカの捕鯨事業の補給地として日本が必要だったのですが、当時のアメリカなどの捕鯨は油を採るためだけの野蛮な殺戮でした。そのような国が今では捕鯨反対・鯨を殺すなと叫んでいる風景は異様かつ滑稽です。さらにアメリカの意図は日本を開国させ、あわよくばハワイと同じように日本の領土を併呑しようという意思がありました。
イギリスもオランダもフランスも虎視眈々と狙っていたのですから、国防の大切さに目覚め、富国強兵に進んでいった当時の政策は全く正しいものでした。
戦争は自ら望まなくても起こることがあります。中国やイスラム国を見るまでも無く領土的野心は潰えません。平和平和と念仏を唱えていれば戦争に巻き込まれないという左翼の目には、そのような国際力学を見ないようするフィルターがかかっている、いやむしろ自らかけているのでしょう。
東京・大阪に代表される大空襲は非戦闘員に対する虐殺であり戦争犯罪そのものですが、勝った者の論理しか通らないという冷徹な真理があります。東京裁判でも全く取り上げられていません。広島の原爆記念碑の「あやまちは決してくりかえしません」の主語は何なのか。あきらかに原爆を投下して非戦闘員を虐殺したアメリカであるはずなのに、なぜか、悪いことをしたのは日本側だと言っているようです。自虐史観から開放されるのは何時の日なのか。アメリカから押し付けられた憲法を後生大事にしながら「アメリカの言いなりになるな」と叫ぶ人たちの頭を理解できません。
兵士として祖国の為に戦って散華された英霊、爆撃などにより失われた多くの尊い命に対して哀悼の誠を捧げると共に、如何にして戦争に巻き込まれない国家を作っていくかを国民皆が冷静に話し合って行く必要があります。
誰もが戦争を望まないと信じている人は多いですが、今このときにもイスラム国は無辜の市民を虐殺し、女性を犯し、捕虜を奴隷として売り飛ばしています。戦争反対を叫ぶ人たちから強い非難の声が聞こえて来ない不思議な国の日本、やはりガラパゴスなのでしょうか。災害の時に自衛隊に助けて貰いながら、自衛隊が災害救助訓練をすると「反対!」とデモをする皆さん。多分、尖閣も竹島もくれてやれと思っているのでしょうね。
国家の存立要素は、国民と領土です。それを守れないものを国家とは言いません。
黙祷
最後に蛇足になりますが、会場に掲げられた四條畷市旗を模した吊り看板、見るも無残なありさまです。あのような看板を平気で吊り下げる感覚がわかりません。国旗は国民の象徴、市旗は市民の象徴。まわりがガタガタの旗看板、何とかして下さい。
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