元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

市・民協働の重要さ

都市計画道路「雁屋・畑線」が春に外環状まで開通した。それまで、歩道に設置した緑化スペースは「花の里親制度」で、近隣の皆さんが思い思いに花卉栽培を楽しまれると同時に、水遣り・除草のお世話をして下さっていた。しかるに都市計画道路開通にあたり、市の方から里親制度は廃止、街路樹を植樹し水遣り等の管理は市の責任で行なうので、緑化スペースには一切手を出さないで頂きたい旨の通知が行なわれたと言う。その後どうなったか。草ぼうぼうの生え放題。人間の腰まで届く程の草が伸びて、植えられたサツキの低木の中には枯れてしまったものも多い。当然、ご近所からは大変なクレームがあり、私の所へも幾人もの人たちが、何とかならないか、とご相談に来られた。ある意味、この道路は四條畷市の新しい顔である。ここまで無頓着な行政に対して、多くの市民が失望されている事態は、市に対する市民の信頼を裏切ることであり、怠慢のそしりを免れない。また一部の立ち退きが終らないのに開通させたせいで狭隘になった部分の危険性は多くの方から聞かされた。草刈の間も猛スピードで通り抜ける車を嫌と言うくらいに見た。交差点では事故も多発している。またここの歩道はかなり広いが自転車通行禁止だ。歩道に線で区切りするなりして自転車を通らせることも必要ではないのか。道路の安全対策にはまだまだ問題があると感じられた。
草ぼうぼうの実態写真
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4日間かけて草刈をした後の写真
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途中、建設課からも応援にきて頂いたが、アクションを起こしていなかったら恐らく何も変わらなかったと思う。一部分ではサツキが枯れてしまっていて、建設課の手で引き抜かれた。普通の手入れをしておればこんな事にはならなかったと思うし、それを見て市民がどう思われるかは言を待たない。
枯れたサツキの写真
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最期には散水車も来て、やっと街路樹らしくなった。狭い四條畷市である。トップも見回りぐらいするべきだろう。最後に、山下市議会議員さんもお手伝いをして下さったのでこの場をお借りして厚くお礼申し上げる次第である。
四條畷市は、市・民協働をうたっている。しかし今回、里親として緑化にご協力して頂いていた市民の関与を断り、市で管理すると大見得を切った挙句に、草ぼうぼう。もう一度お詫びに回って、市民の皆様が喜んで花卉栽培にいそしんで頂きながら草刈など緑地の保全をして頂けるようにするのが、市・民協働の姿であると強く訴えるものである。

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