蕨市(わらびし)は、さいたま市や川口市などの大都市に囲まれた、人口7万5千人ほどの人が四條畷市より狭い土地に暮らす、人口密度日本一の街です。以前から、大都市圏での小さな単独市の在り方に興味をもち是非訪れたい街でした。予想どうり、何よりも「人」を資源として大切にする、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)の先進都市でした。内容の充実した視察でした。後日、論文にまとめてご報告したいと思います。帰りに、新幹線の時間待ちの間に、復元された東京駅の駅舎や皇居周辺を散策しました。
蕨市議会議場
蕨市が取り組む、市民参加のワンデーシェフの店、プラット
日替わりで色んな人達が自慢の料理を提供しています。
プラットの店内
戸田市役所外観
戸田市の委員会室で、行政シンクタンクのレクチャー
東京駅で①
東京駅で②
皇居前①
皇居前②
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