今年の初めごろから田中市長は腰が痛いと訴えておられました。楠公祭りの時も車椅子で、市民の皆様には本当にご心配をお掛け致しました。精密検査の結果、「腰部脊椎管狭窄症」と診断され5月7日より、都島の大阪市立総合医療センターで、狭くなった脊椎管を拡げる簡単な手術を行うことになりました。痛みの原因は脊椎管が狭くなったために、そこを通る液の循環が悪くなり、腰や足を圧迫する為に激しい痛みが出ていたようです。2週間ほどで完治するとのことですのでご安心下さい。内臓はじめ他の部位は健康そのものです。一部では「市長は病気で、もうあかんやろか」とか「10月選挙や」とか言っているそうで、風の便りで、しょっちゅう入って来ます。何という、さもしい心でしょうか。皆さん、どう思われますか?
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