元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

市民の集いは市民憲章推進協議会様が運営してこられた市内最大のイベントです。今日も本当に沢山の市民が来場され盛り上がっています。しかし、今年が最後となるようです。このような大切な市民統合の象徴のようなイベントを廃止せざるをえなくなるよう追い込んだ政治は、もはや政治とは言えません。

45回に亘って、市民憲章をおしひろめる活動の一環として開催されてきた四條畷市民の集い。なんと今年が最後となりそうです。半年前までは気配も無かった事態が起こっています。今日、協議会の関係者様にお話を伺いますと、市役所が事前の話し合いも全く無いまま、突然言い渡してきた ①今まで市が担ってきた団体事務を、団体に移管する ②イベント開催費用に充当していた170万円の補助金の廃止。「これではもう市民の集いを開催することは出来ません、各団体はそれぞれ自前の活動で忙しく、推進協議会に加盟しておられる各種団体・事業者・一般会員が一同に会するのは、今日の集いの日しか無理なんです。また、費用を一から捻出するなど到底不可能です。大変な難問です」とのことでした。苦渋の色に満ちたお顔を正視するのもつらいお話でした。

市は、各種団体の自立を図るためにこのような事業仕分けを行なうのだと説明していますが、色んな団体様方と行政が力を合わせて街の振興の為に行なってきた諸行事は、お金に替えられないものであると思います。教育委員会が公民館=市民総合センターの利用促進を目指して、利用関係団体様方に御願いして開催してきて頂いた公民館フェスティバル。これもたった8万円ほどの運営補助金が全額カットされました。これはイベントに使用するテントの片付けをシルバー人材センターに依頼する費用などにお使いだったそうです。これも、一切事前の相談も無く、いきなり通告されたそうです。市長はインターネットのインタビューで、補助金はしがらみのある既得権益・利権だと話しています。これら、市が開催を御願いして運営してきた事業に対する補助金=運営費の、どこが既得権益で、どこが利権なのでしょうか? 私にはさっぱり理解できません。

来年は市制50周年の大切な節目ですが、最大のイベントであった市民の集いも無くなり、楠公祭も最後、市民マラソンも廃止、等々、お祝い気分もあったものではありません。先人が汗水流して立ち上がらせ、多大のご尽力で継続してきた大切な市民一丸となれるイベントを、廃止せざるを得ないところへ追い込んだ政治は、もはや政治とは言えません。泉下から幾多のお嘆きの声が聞こえそうです。小さい街・お金が無い街だからこそ、皆様方が力を合わせて汗水流して街の発展の為にご尽力してこられたのが四條畷市だと思います。

森本勉市政事務所

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