元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

昨日、議会全員協議会〔以下=全協〕と総務建設常任委員会が開催されました。全協では各委員から総合センターの移設を含む公共施設計画に厳しい意見が続出しました。総務建設常任委員会では委員長として実のある議事進行に努めました。

昨日10時より、行政からの要望を受けて議会全員協議会が開催されました。前回の全協の途中で行政側の隠し録音が発覚したために流会したものの引き続きです。各議員からは、活断層・土砂災害警戒区域を廃校の大きな理由とした南中跡地に移設新築することに対して厳しい意見が続出しました。今年になって降ってわいた、総合センターの南中跡地への移転・その総合センター跡地への市役所移転新築計画についても、拙速さを危惧する多くの意見が各議員から出されました。担当者からは、パブコメを受けても、市民からは建設的な意見が出ていると受け取れないので、計画の変更は考えない旨の発言がありました。その他、学校プールを廃止して民間プールを利用する計画についての危惧など、強引な手続きの進め方に殆どの議員が警鐘を鳴らしました。行政側からは、改めて、「個別施設計画に向けた市長との意見交換会」を月内に5回行い、市政だよりで開催日時場所を告知するとの報告がありました。

8月21日〔水〕午後7時から 市役所東別館201会議室  8月24日〔土〕午後6時30分から 市民総合センター 展示ホール  8月25日〔日〕午前10時から 教育文化センター ホール  8月31日〔土〕午後2時から 市民活動センター 多目的室  8月31日〔土〕午後6時30分から グリーンホール田原 なるなるホール

これにより、今後何十年にも及ぶ四條畷市の公共施設再編の計画策定を8月中に行うとしてきたものが、1月から1ヶ月半は伸びることなり、9月議会に関連予算案が出されることは無くなりました。閉会の挨拶で市長からは、計画を見直さないことは無く安全第一で進めるとの発言がありました。市民の声が山を動かして行くのかな、という感じを若干受けました。

午後からは、総務建設常任委員会が開催され、委員長として議事進行を行いました。「四條畷市住生活基本計画」と「四條畷市地域公共交通計画」の2つの計画についてそれぞれ説明を受けた後に審議しました。

続いて、地域公共交通計画ですが、これは今のコミバスを見直し、田原線は直行中心の、いわゆる路線バス化のイメージに替える、西部地域は殆ど人の乗っていない現状から、バスをやめてミニバンによる運行に替えると同時に、南野や岡山東など急峻で狭隘な道路にも入って行ける様に改変しようとするものです。これらの問題は、殆どの議員が従来より主張してきたことであり、西部地域では秋から実証運行が始まります。これを「オンデマンド=リクエスト型」のデマンドタクシー化するかどうかは今後の検討課題となります。ただ残念なのは、同じ急峻な地形である、清滝地区が、現行路線バス運行経路と近いと言う理由で実施されないことです。これは、民間事業者を圧迫することになると事業者の撤退を誘発する可能性が高いとの理由からだそうです。バス事業者の経営は苦しく、運転手の確保が難しくなってきているという現状を見れば考え込んでしまいます。そこで私は従来より、コミバスでは無く、社会福祉協議会の行っている病院無料送迎や、民間事業者の送迎事業を組み合わせた、既存の民間送迎事業のネットワーク化で対応したらどうかと提案を続けています。

今日午後7時からは、総合センターの南中への移設・市役所を総合センター跡地に移設する等を含む計画や、各種団体事務の見直しに対する意見交換会が、総合センターの展示ホールで、各種団体代表者様方を対象に開催されるとのご案内を議員全員に頂きましたのでオブザーバーとして参加させて頂き、市民方々の思いをしっかりとお聴きしたいと思います。

森本勉市政事務所

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