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8月初旬に敢行した北海道原チャリツアー 二日目  鵡川~日高~えりも岬~広尾~帯広~上士幌町

北海道の夏の午前4時にはもうすっかり明るくて、カラスが泣きまくって寝てられません。早速出発。途中で今は廃線となった日高線と併走しながらえりも岬をめざします。日高は名馬のふるさとで、誰もが知っているような名馬が育った牧場の看板があちこちに見られます。日高線の終点は様似駅。昔は大勢のバックパッカーで賑わったことでしょう。

日高のもう一つの名物が日高昆布。太平洋の荒波にもまれた良質な昆布が採れます。そこかしこに玉砂利を敷いた広い昆布干し場があって、海から採れたばかりのたくさんの昆布が天日干しされていまして、その香りが何とも言えません。

そしてえりも岬に到着。30年前に来たときには、本当に「♪えり~もの・・・何も無い・・・」えりも岬でしたが、今では立派な「風のやかた」という施設が出来ていました。そして恐ろしいほどの東風が吹いていましたが、これも台風の影響でしょう。39年前に来た時に泊まった民宿がまだあったのには感激しました。昔は「霧笛」と言う、音の灯台がありまして、霧の日には「ヴォ~ん ヴォ~ん」と鳴り響いていました。都はるみの歌にもありますね。

えりも岬を出て、十勝を目指して北上しました。途中、広大な菜種畑やビート〔砂糖だいこん〕の畑が広がっています。旧の幸福駅を右に見て走り続け、帯広を抜けて夕方に上士幌町に到着。

ここは僕が24歳のときに日本放浪の旅で流れ着き、多くの人々にお世話になりながら約5ヶ月間滞在した町です。早速昔お世話になった呉服店の南さんのお宅を訪ねましたが家も新しくなっていました。あいにくご不在でしたのでお隣に聞きますと、もう奥さんはだいぶ前にお亡くなりになり、ご主人も数年前に亡くなったとのことでした。39年前、ここには南さんら商工会の5人でお造りになった「東大雪自然の村」という宿泊施設〔超大きなログハウスでした〕があって、各地から青年たちが来ていました。

上士幌の町もすっかり変わってしまって、「ふれあいプラザ」と言う立派な温泉施設が出来ていましたので、一日の疲れを流しました。キャンプは「航空公園」にある素晴らしいキャンプ場。航空公園とは、この場所で熱気球大会が開かれることに因んでいます。

コープで買い物をして、食べたかったジンギスカンや花咲ガニなどを、星空の下で満喫しました。

夏の北海道は夜明けから日没までがものすごく長いんです。

 

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