元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

学校再編で教育委員会案が決定され適正配置審議会に諮問することが決定。

昨日午前、教育委員会議が開催され、いわゆる7つの案から絞り込んだ3案について審議が行われた。結果、僕が当初から予想予言していた〔僕の政策ビラにも書いた〕通りの案=つまり、東小を畷小に吸収・南小は当面存続・南中は永久に廃校、とう第5案だった。

この審議の中で、思わず笑ってしまったことがある。それは、南中の敷地・南小の敷地いずれかに小中一貫校を作れば、東地区か南地区かどちらかの児童生徒がJRの踏切を渡らなくてはならない為に無理だと思う旨の発言が複数の委員からあった。その直後、南小存続に傾いた話の中で、児童数を増やすために校区再編をしたらどうか、例えば川崎地区を南小校区に入れたら良い云々と同じ人たちが発言した。踏切が危ないから駄目だといった口で、川崎の子供たちを南小へ通わせると言う。川崎の子供たちは空でも飛ぶのか? 僕は川崎地区の児童が南小へ転入することが地域で納得されればそれは結構なことだと思う。しかし、この委員会の委員が、先には踏み切りは危ないから駄目、あとには、川崎の子供たちを踏み切り渡らせる、という、その非論理性には唖然とした。

また、審議の中では、建築工学・地震考古学や地質学の面からの考察が殆ど行われなかったことは残念至極であっし、土砂災害の研究者からの意見聴取も無かった、ほんとうに非科学的な議論が繰り返されたことには情けなくなった。

さて、昼からの総合教育会議では教育長から市長に対して、第5案を決めた理由、そのうえ、前市長時代に決定されていた、南中跡地に新小学校をつくることも片隅に入れる、という報告がなされた。

その後、色々と市長からの質疑が行われ、最終的に、適正配置審議会を設置して、そこの第5案+αを諮問することになった。そこで、市長の方から、複数案を諮問するのですか、とわざわざ言ってくれたが、教育長は1案のみだと返事した。最後に市長から、審議委員にはできるだけ関係地域の住民を入れて欲しいと言う、誠に良心あふれる言葉を頂いた。

この案が審議会に諮問され、場合によっては不認可となることあるので、我々の願いが潰えた訳では無い。市長の仰ったように、できるだけ地元住民が審議会委員に入れることを強く望むし、委員の編成を決めた市条例を改正してでも枠を拡げるべきと考える。

最後に、もし南小存続で最終決定されたとしたら、その場合は、中野新町・塚米・楠公・川崎地区は住民の意向調査の上で西中へ編入されることを強く望むと今から明言しておく。

森本勉市政事務所

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