元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

住民訴訟、今日公判が開かれ、原告側の訴えの変更により、あらためて8月末までに市の反論を待ち、9月7日に公判が開かれることになりました。

今日午前10時半から大阪地方裁判所で、四條畷の住民団体「無駄遣いをやめ、地域を大切にする条例制定運動」が提訴した、学校統廃合に関する手続きの不当性と、関連工事の発注により約6億円もの損害を市民に与えたとする裁判の公判が開かれました。住民団体代表者の横溝さんの説明によりますと、①畷中・西中の新築・改修工事で不当利得があったと提訴したゼネコンの浅沼組について、提訴の対象を浅沼組を含むJVに変えた ②損害金額を訂正した、そうです。これにより、裁判長からは、8月末までにこの訴訟変更に対する反論書の提出を市に求められ、市側代理人弁護士は8月末までと答えました。これにより、証人尋問は白紙となり、裁判長からは、9月7日に開く次の公判までに出て来る市の弁論書を見てから尋問の可否を決めるとの説明がありました。

原告代表によれば、例えば西中のプール工事について、当初は可動式の屋根が計画され費用は1億数千万円だったものが、固定式に設計変更されたが、当然下がるべき価格が何と逆に上がった、この摩訶不思議なことについて市からは合理的反論説明が未だに行われていないそうです。この裁判は起こされてからもうすぐ2年になりますが、前にも書きましたように裁判長さんからも指摘されれているように、市からの弁論がずるずると引き延ばされる印象が強く、結果的に1年以内に結審すると思われていたものが、このままでは来年までかかりそうです。南小・東小・畷小・南中を廃止して南中跡地に新小学校を建設するという計画が現状では生きていて、それに若干手を加えた再編計画が裁判結審までになし崩しで決定されてしまうのではないか、という傍聴者からの危惧の声が上がっていました。

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