元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

再度、ふれあいの小径〔こみち〕。対応措置が報告された。

以前からお知らせしているように、南中が休校となって大半が畷中へ今年の4月から転籍した。本市西部地区の最北東端にある畷中へ通学すると相当の遠距離通学となるために、1ヶ月500円の負担で近鉄バスを利用することが認められた。朝は終点の清滝団地まで乗車して、そこから「ふれあいの小径」と言う、片側が深いブッシュの遊歩道を降りて畷中まで行くことになった。

この「ふれあいの小径」は見通しが悪い上に人通りが極端に少なく、従来より変質者が出没する、危険場場所と認識されてきたし教委も理解してきた所だ。そして、議会でもこのことは何回も取り上げられ、教委は、安全対策に万全を尽くします、との趣旨の答弁をしてきたのだ。

そこで、学校が始まった先日、僕はその現場がどのようになっているのかを調査に行った。その様子は既報でご覧頂きたいが、とりわけ、防犯ブザーが、どう見ても動くよう代物では無いと見て取れたので、直ぐに教委に連絡して調べて貰ったら、案の定、死んでいた。〔昨日、この話を教委にすると、あれは故障じゃなくて接触不良です、だと〕  今般、その対応について報告書が議員に配られた。

もし、僕が現場を見て状況を指摘しなければ、死んだ防犯ブザーを頼りにして児童・生徒たちは危険地域を通学し続けていたと考えると腹の底からぞっとする。

何故、この問題を度々取り上げるのかと言えば、児童生徒の通学に対する安全意識の見本だと思うからだ。万全と言うものは無いかも知れない。だが、その為に最大限の努力をするのが、児童生徒を預かる教委・学校の最大級の使命だ。ちょっとした点検を怠って大事故に直結するおそれがあることは、近代史で幾多の事例を見てきたことだ。今回の事案、民間会社なら、安全管理担当役員は即更迭されるだろう。公務員は法律により身分保障されているから、その辺のところの危機感覚が鈍すぎると感じることが多い。教委・役所もそれぐらいの気持ちをもって、市民生活の安寧を保つ努力を続けて貰いたい。

森本勉市政事務所

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