元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

教育委員会は子どもの安全をどこまで軽視するのか! いっそ、解散して出直されたら如何ですか?

この4月から、南中が休校〔教委の腹づもりは廃校だろうが〕することに伴い、遠距離通学になる生徒については近鉄バスを利用して、終点の清滝団地から「ふれあいの小道」を下って畷中へ通うこととなった。既に、バスが満員で乗り切れないとか、その場合には走って学校まで行ったとか、重いカバンを抱えてこの距離はやっぱりキツ過ぎる!など、問題が沢山出ているが、それは置いておく。さて、この小道は片側が深い藪で、昔から不審者が出る危険な場所との認識があるところだ。夕方以降は怖くて人もまばらだ。小学生の帰宅時間は早いが、中学ではクラブがあるために、冬など日没後の対策も絶対に必要だ。教育委員会は、ここの通学路の安全について充分な対策をするということだった。

先日、私はどのように安全対策が為されているのか確認に現地へ行った。確かに小道の入り口出口には真新しい防犯カメラが設置されていたところが、道中にある3台の防犯カメラ、これは地元自治会が設置された物だと言うが、1台は木が生い茂って枝に包まれ全く役に経たない。もう一台もレンズが枯葉で埋まっている。どう見ても稼動しているとは考えられない。また、3箇所の防犯ブザーは、これもどうみても動作しないように見受けられた。

そこで、今年度就任された教育次長さんに電話して、これらの調査をお願いした。すると、防犯ブザーは全く役立たずで、鳴りはしない。通学安全を確保すると言うのなら、既存施設も含めて点検するのが当たり前だ。もし、今回、私が指摘せずにそのままになっていて、不審者に襲われた生徒が防犯ブザーを押しても鳴らずに、重大な被害を受けたとしたら、市はどう責任を取るのか、いや、事故があってからでは遅すぎるのだ。それよりも清滝団地の中学生はずっとこの道を通ってきたのであるから、こんな危険な状態が続いていたことに対して、驚くと同時に、それを調査しなかった自分の不明にも深く反省するところだ。

幸いにも、今回は新しい教育次長さんが、これらの問題に対して、ブザーの復旧・カメラにまとわり着く枝払いなど、すぐさま対処してくれることになったから良かったが、このルートを設定した教育長はじめ当時の教委職員は何をしていたのか。

数年前に、東小を南小に統合するという計画を教委が打ち出したときに、踏み切りの状態を調べることも無く、住民説明会が始まってから当時の教育長が現場に見に来た、という馬鹿げたことがあった。

学校統廃合すれば、当然通学路が新たになり、安全対策が必要なのは自明の理であり、普通の感覚からすれば、その辺を充分に精査してから統廃合を打ち出すのが当たり前なのに、先ずは統合ありきで走ってしまうから、このような、人命・安全軽視につながる事態が当然起こるのだ。こんなことで、よくぞ「人の生きる道」を教える教育委員会だ、解散して出直されたら如何ですか?

森本勉市政事務所

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