元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

歴史の取り扱いは慎重に。四條畷が「馬飼いの里」と継体王朝について。

國學院大學で神道史・日本古代史を研究されてこられた高森明勅先生の【謎とき「日本」誕生】という本を買ってきて読んでいる。この中で、以前から論争が続いている継体王朝・欽明王朝のいわゆる二朝並立論や継体朝武力革命説に関する記事がある。僕は以前から、継体天皇が大和に入れたのが最晩年であったことや御陵が高槻市にあることなどから大和政権と継体政権が並立した時代があったのでは無いかと考えてきた。

そこで四條畷のことに戻る。四條畷の広報では継体帝時代に大王家の馬を飼育していた「馬飼いの里」だとしているが、僕は以前にも委員会で、継体朝については学術的に確定を見ていない部分が多いので、安易にそのような表現をすることは自治体として相応しくないと主張したことがある。欽明朝との並立時期があったとすれば、やはりそのことに触れなければおかしいし、安易な表現の判断であると言わざるを得ない。再考を望む。

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