新学習指導要領で新たに「歴史総合」が必修に。大いに歓迎する。

この5日に文科省から発表された新学習指導要領の答申案で、高校では、近現代史分野を中心に日本史と世界史を融合させた「歴史総合」を新たに必修科目として設けることが示された。これはいわば今まで非常にいびつだった歴史教育が正しく行われる方向になったと高く評価するものだ。世界と切り離して日本がある訳も無い。特に戦後は日本が全て悪いと言う自虐史観がまかり通っているのも、清朝末期の東アジア情勢の中で日本がいかなる状況に陥っていたのか、その辺りが学校で正しく教えられていなかった為なのではないだろうか。今後の歴史教育に大いに期待するところである。