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今日の、補正予算6号に対する僕の賛成討論

今朝から開かれた予算決算常任委員会で平成29年度補正予算第6号が審査された。この補正に盛り込まれた「楠正行シンポジウム」開催について、産経新聞社との共催になることに対する懸念が複数の委員から示された。共産党議員が思想の押し付けになるから反対だとするのは彼等的には当然だろうが、別の委員から示された「特定固有の政治的社会理念を持つ新聞社」との共催は公共団体が行う事業として適切ではない、との指摘に対しては一定の理解をするものであった。ところで一方、楠親子の行き方を正しく認識しようとする産経新聞社のご努力は、特に正行公ゆかりの我が街にとっては貴重なものであることは論を待たない。そこで僕は賛成討論でこのあたりを整理して申し上げたので、読者の批評を賜りたく、ここにその全文を掲載する。なお、これは今日の議論が深まる中で急遽手書きしたものである為に論旨において不完全であるとのご批判があれば甘んじてお受けせざるをえないものであることも併記する。

「第6号補正予算案について賛成の立場で討論します。産経新聞の連載〔註・楠親子に関するもの〕をよくよく読んで頂ければ、人間としての生き様、あの激動の時代に忠孝を貫いた親子を、バイアスを排して、現代人にとっての〔人として尊い生き方〕とは何かを読者に問い掛けるものであり、天皇礼賛〔註・極右的〕・軍国主義などをむしろ排しようとする学術的考察であると認識します。また、新聞社と言う特定固有の政治社会理念を持つところとの共催について危ぶむ見解には一定の共感を持ちます。が、実際上、楠親子の日本遺産認定など本市にとって大きな町おこしに資する動きに対して深い理解と具体的行動を示しているのは唯一産経新聞のみである事実に鑑みれば、正行シンポジウムの行のうとする目的に最も相応しいパートナーであると考えます。その他は基本的に義務的経費の補正であることから何ら問題ないと考え賛成致します」

 

森本勉市政事務所

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