元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

筋を通すことの大切さ

世論調査を見る限り、早くも国民は、希望の党にノーの判断を突きつけたようだ。そして僕とは政治的価値観が正反対ではあるが、旧社会党から引きずる左翼理念を守って「筋を通した」立憲は野党第一党を窺う情勢だと言う。予想どうりだ。前原は選挙後に民進党の代表を解任される動きがあり、民進から希望へ行って落ちた人たちから責め苛まれることが予想される。小池はこれからが地獄で、国政進出を断念するよう強く申し入れしていた公明党を袖にして対立したのだから自業自得の典型だ。いままでのまやかし都政がこれから通じる筈も無く、非合理な移転延期で毎日600万円ずつ損害が出ている築地の問題など、今までは抑えられていた声が一気に噴出するような気がする。

また、その希望と「三都物語」などと選挙協力した維新は、みずから、日本維新の看板を投げ捨てて、大阪だけのローカルですよと宣言してしまった〔僕にはそうとしか見えない〕為に、多くの国民の選択肢に自ら成り損ねたんだなぁと思う。「身を切る改革」はこの政党の党是であり、これはこれで普遍的価値観を持つものと評価していたが、このメッセージを全国民に発する為に「日本」と冠して頑張って来たのではなかったか。それを勝とうが負けようが全ての国民に訴えて続けて行く、それが「筋を通す」と言うことであって、「日本維新の会」であって、目先の当選の為に小池と組んで「住み分け」たことが自殺行為にしか見えない。橋下さんの頃とは変わって来たのかな。希望も40から50くらいは確保しそうで、そうなると、憲法改正勢力は優に3分の2を超え、官邸にとって維新の存在価値も低くなるだろう。

我が街に置き換えてみても、選挙前は無茶苦茶に土井候補を非難していた者たちが、土井氏が勝った途端に尻尾を振って軍門に下った。土井氏の家の稲刈りまで喜んでする議員が出る有様だった。土井氏を応援していた議員が、開票所で落選を見極めてから新市長の万歳会場へすっ飛んで行く。たいしたもんだ。

最後に、自民党が勝っても、これは何も国民が無条件で勝利を与えたものでは無いことを胸に刻まなければならない。敵失に救われた薄氷の選挙だったと総括しなければ、次こそ、ノーを言い渡されるであろう。〔文中敬称略〕

 

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