元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

決算委員会が終了。公共工事のバイブルを知らずして巨額の事業を審査する超能力。よそ者扱いを口にする議員

平成28年度の予算の決算委員会が開かれた。この予算は、前市長の時に決められたものであって、今年1月に当選したあずま市長とは殆ど関係ない。とりわけ、無茶苦茶な学校統廃合計画に基づく畷中・西中の整備工事を、競争原理の働かない〔現に落札比率99,6%〕設計施工一括発注方式で行ったことは、到底容認できるものではない。また、生駒山中の無駄の極みの総合公園整備費も同様だ。ゆえに、殆どが市民生活に有益な事業ではあるが、賛成できないものだった。ただ、僕の質疑を受けて、あのバカバカしいドッグランについては見直す方向が示されたことは幸いだ。

また、自由討議の中で、昨日の吉田議員が行った質問に関連し、この設計施工一括発注による30億円の事業を吉田議員は認められたが、どのような根拠法やガイドラインなどに基づいて判断されたのかを問うたが、答えを頂くことはできなかった。このような重要案件についてろくな研究調査もせずに賛成したということか。僕は公共事業入札契約に関するバイブルである「公共工事の入札契約方式の適用に関するガイドライン」〔国交省〕を示したが、お読みになっている風では無かったので、もっと皆で勉強しましょうよと呼びかけた。基本中の基本なのに、このガイドラインを知らずして、どうして30億円もの入札に賛否を決定できたのか、凡人の僕には到底理解できない超能力だ。

また、昨日の質疑で大川議員は、政策企画部参事さんの新たな就任について、市民からはなぜよその人間を雇うのかという声が来ていると、質した。僕はそれを受けて今日の自由討議で、よそものと言う言葉でどれほどの他人が傷ついてきたか、とその発言の真意を聞いた。僕も十数年前、四條畷に来たときにはずいぶん、よそ者呼ばわりされて、中には「入り人」と言われ悔しい思いをしたことがある。今四條畷に移り住んで貰える人を増やそうとして要る時なのだから、たとえ他人の言葉であっても、公式の委員会でその言葉を言うことで傷ついた人が多かったと思う。よそ者、いやな言葉だ。

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