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決算委員会の管内視察 やっぱり学校整備に設計施工一括は不要だ。総合公園のグランドに8800万円、無駄の極み

来週月曜日から始まる決算委員会審査に備えて、28年度中に実施された主な整備事業現場の管内視察を行った。まず、新ゴミ焼却場では既にテスト焼却が始まっていて、10月半ばには旧炉は運転終了となるとのこと。公害の無い新施設の竣工が待ち遠しい。次に訪れたのが、有料道路でしか行けない生駒山中の総合公園の多目的広場。もともと電気通信大学が整備した野球に使える広場があったものを8800万円かけて整備したもの。市外の利用者も多いとの説明。今後の維持管理費を含めれば巨額の整備費用を利用収入であがなうことなど不可能だ。ましてや、他市の住民を楽しませる為に我が市民の血税を使うことは僕には容認できないし、さらに、ドッグランを作れと言う議員の頭はどうなっているのか、考えるだけで暗澹たる気持ちになった。畷中と西中の整備工事では、既存校舎のトイレや教室の改良など、何で設計施工一括発注方式でなければならないのか全く理解できない工事箇所を見て廻った。一般競争入札なら約4億円も安く契約できた可能性があったものだが、今日実際に見て、なおさら設計施工一括発注方式の不要性、教育委員会の説明の欺瞞性が明らかになった。この約30億円の契約を認めた議員の責任は重大すぎる。他の施設では、発達支援センターの自転車置き場が狭い上にひさしが狭く、雨の日には大変なことが分かった。増設した自転車置き場には覆いすら無い。立場の弱い人たちの施設なのだからもっと設計時に慎重を期してプロポーザルを取り入れるべきではなかったのかと思った。

これらの施策は前市長時に決まったもので、住民が訴訟を起こしている学校整備費が含まれている以上、必要なものも多かったとは言え、採決では到底容認できるものではない。行政は継続性とは言うものの、無駄使いをやめて欲しいと願う多くの市民の声が生んだあずま市長であるからには、新市長就任前に行われた無駄な事業を含む決算に反対することこそ、あずま市長の思いに、また、市民の思いに叶うものだと確信する。〔写真は、日程表と畷中忍小の連携棟工事〕

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