ワイドショーのコメンテーター、何とかならんのか!

常々思うことだが、テレビのニュース番組やワイドショーで「コメンテーター」なる者どもが、さもしたり顔で、門外漢のくせに「あーだ、こーだ」と、さも自分こそは正義のかたまりだみたいなことをホザいて他人を攻撃しまくる。司会者は適当な相槌を打っては攻撃を煽り、対象となっている個人の人格攻撃に血道を上げる。北朝鮮のミサイル問題について、軽々しく、日本やアメリカが北朝鮮を追い詰めるから事態が悪くなるんだ、などと、まるで悪いのは全て日本の方だと言わんばかりの妄言暴言が公共の電波を通じて垂れ流されている。こんな低俗な先進国が他にあるだろうか? ニュースや時事問題を取り上げる番組は、ただ事実を淡々と正確に報道することに徹すべきで、このような意図的にバイアスを掛けた報道で世論が動くことこそ愚民政治の狙うところである。かの「コメンテーター」の言い分を鵜呑みしている人も多かろう。戦前の「鬼畜米英!」と何一つ変わってないとつくづく思うのである。