元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

科学雑誌ニュートン 今月号は「素数の神秘」  僕の提案でニュートンは市内各学校で定期購読閲覧されています。

僕は科学雑誌の日経サイエンスとニュートンを愛読している。今月号は「素数の神秘」がメインテーマだ。言うまでも無く素数とは「2以上の整数のうち、1と自分でしか割ることの出来ない数」だ。2・3・5・7・11・13・17・19・23・29・31・37・・・・。素数の見つけ方を考え出したのは古代ギリシャの学者エラトステネス、その方法は「エラトステネスの篩(ふるい)」と呼ばれていて、今もそれ以上の方法は発見されていなくて、スーパーコンピューターでも同じ手法でやっていると言うのだから、古代の人の能力に今さらながら驚かされる。

今月のニュートンではその他に、宇宙文明はどのぐらい存在するのか=宇宙人はどのくらいいるのか、体の細胞はなぜバラバラにならないのか、ハッブルで見たきらめく星達、色鮮やかな海底生物、などなど、グラフ満載で楽しめる一冊だ。是非ご購読あれ。

さて昨年、僕は委員会で児童生徒の科学的好奇心を発揚させる教材として、ニュートンは最適ではないかと提案したところ、すぐさま森田教育長さんが全学校に定期購読で閲覧して頂けるよう手配をして頂いた。僕は思う。勉強は、まず興味を持つことから始まるのだ。ギリシャの学者もその「興味」を追及し続けたのだろう。無理やりスパルタで押し付けても、伸びるのはごく一部の適応性の高い人に限られる。自由な発想、大きな共感は、まずは自分が楽しむこと、自分が興味をもって取り組むことだ。それが波及して行って大きな文化的流れに結びつくと確信する。

ニュートンは故・竹内均東京大学名誉教授が中心となって若い人たちに科学の面白さを知って欲しいと刊行されたものである。先生はNHk教育放送の、高校物理の講師をしておられた。実によくわかる親切丁寧で楽しい講座だった。あの笑顔とお声が懐かしい。

森本勉市政事務所

TEL.072-863-1050 FAX.072-813-9030
所在地.〒575-0023 大阪府四條畷市楠公1-9-1

市民相談は毎日お受けいたしております

Return Top