盗難仏像事件で。韓国は法治国家とよべるのか?

観音寺の長崎県指定有形文化財の「銅造観世音菩薩坐像」(高麗時代)などの文化財が韓国人窃盗団による盗難被害にあったのは今から4年余り前の2012年10月8日だ。このたび、韓国の忠清南道瑞山市の曹渓宗の浮石寺(プソクサ)が、このうちの「銅造観世音菩薩坐像」は倭寇によって同寺から略奪されたものであって返還されるべきとの訴えを受けて、韓国大田地裁はそれを求める判決を出した。

だいたいこの寺は高麗以降に廃寺となったものだ。また倭寇が略奪したとの証拠も一切無い。何を以ってこのような判決を下したのか。反日無罪の国には付ける薬も無いことがあらためて証明された。隣人として、成熟した法治国家になって欲しいとの願いは虚しい。