元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

摩訶不思議な行政と議会。さあ、いよいよ9月9日は初公判。

先日、学校整備計画に関係する住民訴訟が起こされ、その渦中に教育長が突如辞職された。さて明後日の2日〔金〕に本会議が開催され、後任の教育長人事の同意を求められるとのことだ。ちょっと待てよ。平時ならいざ知らず、巨額の学校整備の指揮者であった教育長が辞職されるという異常事態が起こったわけだ。そして市長の口からは、偶然に辞職の翌日に設定されていた議会全員協議会の冒頭で、ただ辞職されたのみの挨拶があったきりだ。この重要な時期にしかも任期をあとわずか1ヶ月ほど残した段階で辞職されたことに対する任命権者としての責任はどうなったのか? 真摯な説明も何一つされない中で、何故に取ってつけたような人事を急ぐのか。

また、前教育長の就任に同意した議会の責任はどうなったのか? 緊急臨時会を開いてでもこの問題について話し合う必要があったと思う。 いったいこの町の行政も議会も、どうなっているのか。もっとも不可解なのが議会だ。61億9千万円のPFI事業に対して債務負担行為を認めておきながら、それが不調に終っても何一つ行政の責任を追及しようとはしない。さんざん利点を強調していたPFIを止めて突如、設計施工一括発注方式という究極のプロポーザル発注に変更になっても、何一つ疑義も挟まない。 つまりは、住民の血税の使途に対しての責任感が希薄だから、そんな議会に存在意義があると言えるのだろうか? 〔今はその人名は言わないが〕先日ある懇親会で招かれてもいないのにやって来た議員がこの問題に対して余りにもエエ加減なことを参加者に言うものだから、僕は黙っていられなくなり、強く非難すると同時に本来議会のあるべき役割について述べた。するとそこに居た人達全員が、森本の言うてることは正しいと仰った。 以前に、僕が住民直接請求を始めようとした時には、多くの人たちが鼻で笑っていたそうだ。それは、市民を鼻で笑っていることなのだ。選挙前はペコペコして、通ってしまえば、言うことを180度変えた議員もいる。馬鹿にするな。

また、市民の方からは、もう議会で決まっていることに何言うてんねん、と言ってくる人があるが、それこそ日本の民主主義について無知だと言える。市長の見方をするのは結構だが、その前に地方自治法を読んで頂きたい。

この時期、火中の栗を拾おうとして頂いている新教育長候補=僕は誰かは知らないが=さんには心底より敬意を表すところであるが、このような茶番の中で同意審査に加わると市民から馬鹿にされるだけだから退席することを決めている。

昨日、大手4大紙の1紙の記者が取材に来られて、僕の事務所で4時間ほどお話をさせて頂いた。彼も、行政のやり方に憤慨しておられた。正義感の強い記者さんだった。記事になるのが楽しみだ。さて、初公判は9月9日〔金〕午後1時20分。大阪地方裁判所10階の1007号法廷だ。傍聴席を溢れさそう!

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