元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

理解を超えた市長

今日も栄通りで街宣。とりわけ、教育長の辞職を交えて学校問題を話していると、多くの人が立ち止まって聞いて下さった。9月9日の口頭弁論を聴きに行くで、と言う人も数人おられた。演説の合間に、言うとおりや、頑張ってや、と声を掛けてくださる。更に、市長には辞めて貰って欲しいという人も10人ではきかなかった。ある若いお母さんもじっと暑い中を聞いてくれていて、そして、何故に中学校を、あんな山の上の40~50分も掛かるところへ行かさんなあきませんの、と聞いてこられたから、より良い教育環境を作るためだと市長は言ってます、と答えた。そしたら「信じられへん、そんな市長要らんわ」と、半泣き顔で訴えてこられた。実際、体の弱い子のことなど、議会質問でも何も思いを致していないことがわかる。

さて、一昨日の教育長の辞職を受けて、市長はどの様に市民に説明するのかと思い、市長の公式ホームページやブログを見たら、何も触れていない。あいも変わらずに「朝立ち」だ。教育長は特別職であり、議会の承認案件であり、市長の右腕であり、ましてや市長の進める学校統廃合・240億円の支出・190億円の市民負担、という、その現場責任者であった教育長が住民訴訟が起こった中で辞職したのだから、説明するのが当然だろう。それが朝立ちだと。

市のホームページでは、トップページの「重要なお知らせ」にも無し。下へスクロールすると、教育委員会委員の移動について、とあって、教育委員会のページに飛んで、そこの「重要なお知らせ」で「四條畷市教育委員会委員の異動について」とある。クリックすると、1.教育長の退任 2.教育長職務代理者とあって、代理者 山本博資 とあるだけだ。トップページの「市長からのお知らせ」にも一切触れられていない。市長が責任をもって議会に承認を求めた人に対する扱いとしては最低、血も涙も無い。お疲れ様でした、のねぎらいの一言でも書けないのか!

わかった。あ~あ、臭いものには蓋をしとけってことなんだなぁ。教育長は犠牲者だと思うんだが、そんな扱いで良いのかなぁ。人情紙切れの如し。さて、紙切れの如く軽いものの例えとして出てくるのが、平家物語の冒頭だ。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者もついには滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。

そろそろ風の前の塵に見えて来た。

モリモリ

森本勉市政事務所

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