元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

1つの生物種全体を永久に変えてしまう遺伝子編集技術

遺伝子ドライブという科学的手法を使うと、メンデルの法則に反して、特定の遺伝子だけを持った個体を生み出すことが出来るという。それを可能にしたのが2012年に登場したCRISPRという 遺伝子編集ツールだそうだ。専門家ではないのでどの様なものなのかは理解できる訳も無いが、いわば簡単に遺伝子を素早く正確に編集できるツールらしい。遺伝子を簡単にコピーできて好きな場所にペースト出来ると言うのだから想像を絶する話だ。更に、このCRISPRと言うツール自身がコピペできる能力を持たせると、全ての子どもの染色体で新しい遺伝子を一括で置き換えてしまうと言うのだから恐ろしい気もする。

この技術を利用して、マラリアに感染しない蚊を作れば、マラリアを媒介する蚊が生息するエリア全体を1年間で撲滅することが出来ると言う。またこの手法はデング熱 や黄熱などにも応用でき、今ブラジルで話題のジカ熱も撲滅することが可能となるであろう。

さて、このように遺伝子を自由に操れる技術を持った人類であるが、これを進化した人工知能が使用するようになれば、人類はあっという間に滅ぼされてしまうかもしれない。また、遺伝子操作で病気にかからない人間が爆発的に増えたら、これもあっと言う間に人口爆発・飽和状態となって人類は滅びるであろう。いずれにしても現代科学の進歩は人類に多大の利益を与えてきたが、その急速な進歩の先には、どうもバラ色の未来は見えないような気がする。文明の寿命は40万年程度との研究もある。それから言えば既に人類文明は末期にあると言えるだろう。どのようにコントロールしていくのか、人類全体の調和を保つ能力を果たして人類は持っているのか? 中国の爆発的増殖と世界支配への手法を見る限り、残念ながら人類滅亡へ一直線は間違い無さそうだ。

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