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【にっぽん再構築・地方議会が危ない(2)】 産経新聞連載コラムより

今、産経新聞に【にっぽん再構築・地方議会が危ない】というコラムが連載されている。今朝の記事で、鳥取県知事を務めた慶応大の片山善博教授はかつて、「全国のほとんどの自治体議会は、八百長と学芸会をやっている」と批判した、と紹介されている。これは、一つは議員と行政が馴れ合って、答弁調整の名の下に摺り合わせた想定問答をお互いに読み上げる喜劇をさしたものだろうし、一方では、役職取りの為に政治理念もほったらかしで徒党を組んで暗闘する姿を揶揄したものでもあろう。日本には、巨額の債務負担行為を認めておいて、市民からその内容を問われ、わて詳しいことはわかりまへんねん、と平気で答えた人もいたらしいからさもありなん。

地方議会では、議会改革の名の下に議会基本条例なるものを制定して議会の質の向上を図ろうとする姿があるが、見ている限り、「仏つくって魂入れず」の見本みたなものだと思う。現に我が議会でも、議員間の自由討議を定めて議論を活発にしようという条文は作ったが、先の住民直接請求に対する臨時議会では、見事にそれを拒否・逃避しているのだから話にならない。

ところで、昨日の僕の「ピザの切り売り」コラムには、過去新記録とも言えるアクセスがあった。この事実をどうお感じになるのか、議会基本条例を振り回すのなら、先ずは傍聴者の前で自由討議ぐらいはしっかりやってからにしては如何なものかねェ?

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