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住民監査請求が起こされました!

以前からお知らせしています、学校統廃合に関して四條畷市が発注したコンサル業務が、全く無意味で役立たずのものだったことがはっきりしたために、このたび「四條畷市職員措置請求書」=住民監査請求が起こされ、一千万円を超える税金の無駄使いが追及されることになりました。

これは昨年の秋にも起こされた監査請求への回答が「適正」だとされていたものですが、12月の入札締切に応札社ゼロの事態などを受けながら、市が何一つ責任を取ろうとしないままに、今回は「設計施工一括発注方式」という究極のプロポーザルで益々市民監視が行き届きにくい建設事業の発注が為されたために住民団体が、あまりにもズサンなやり方だとコンサル料支出の不当性を明らかにするために起こした住民監査請求です。

住民の皆様がご存じないところで、税金が湯水のように使われていっている今の四條畷市。どこへ行こうとしているのか? 180数億円を投じて20年間で学校の整備をすると言いますが、毎年9億円以上の支出となる計算です。わが市の一般会計予算は約200億円ですが、生活保護費をはじめ社会保障費に始まる「義務的支出」〔=どうしても必要な支出〕を引けば、有る程度融通して使えるお金は10億円程度しかないというのが専門家の見方です。そうなれば、10億円-9億円=1億円程度しか「袖を振れない」、つまり殆ど何も出来なくなるほどの無駄使いをしようとしていることが分かります。残念ながら議員からも殆ど危惧する意見も聞いたことがありません。

今回出された住民監査請求の内容を貼付しておきましたので、長文ですが是非ご覧頂き、その言っている正統性をご確認頂きたく存じます。また、公共施設の長寿命化を義務付ける条例案が市民団体から市長に対して直接請求が起こされました。これが実現すれば学校統廃合整備計画が100億円も安くできます。今回は、実に「お金」のことに集中する議論となりますので、近いうちに開催されるであろう臨時議会では前のように、議員が何一つ発言しないなどということは許されるものではありません。 「住民直接請求が出されることは不本意だ」と住民の気持ちを逆撫でするような発言もあった先の臨時議会とは変わって、住民の声に耳を傾けた活発な議論を望みます。

余談になりますが、今日聴いた話では、ある美容院でも、数人のお客様が、今回の市の無茶苦茶な支出と、それを止めようともしない多くの議員に対する激しい怒りを述べられていたそうです。今まで何事にもあきらめていた大人しい四條畷市民の中に確実に「怒り」が広がってきていることが窺い知れるエピソードですのでご紹介致しました。

住民監査請求3

 

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