元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

中学校の入学式。

今日は中学校の入学式。激しい雨となったが、僕は南中学での式典に参列させて頂いた。校長の挨拶でも、この学校が2年後に無くなるとあったが、それを聞いて、何としてでもこの学校を守るぞ!との気持ちが沸々と湧いてきた。役人の発想で町を衰退させるようなことがあってはならない。またそれをコントロールできない政治は百害であって、一刻も早い退陣を願うばかりだ。

さて、四條畷小学校の校章には菊水が描かれているが、この紋章はかつては日本でも大変有名だったそうで、今日の式典後に卒業生の方から面白いエピソードを聞いた。

戦後の住居表示にしても、役所には歴史や土地の由来についての敬意などは何のかけらも無いことがよくわかる。日本中に、あまたの朝日が丘だの藤が丘だの、まるで金太郎飴みたいな地名は、すべからく役人がつけたものと言えるのだ。

ここ四條畷でも、昔は南野といえば四條畷神社のあたりからずっと西まで、今の雁屋なども南野だった。現に外環状線の交差点や歩道橋にその名残がある。僕ならば、どうしてもわかり易い住居表示が必要だったならば「南野塚脇」「南野米崎」などと表示しようとしただろう。南野・中野と言うのは東西に流れる川で区切られているのだ。地域の氏神様もこの旧地名とぴったり一致する。つまり、今、市が盛んに宣伝する「馬飼いの里」とは、川に挟まれた天然の牧場であったことがベースとしてある。地名と言うものはほとんど全てにおいて、その成り立ちに故事・由来・理由があるのだ。

文化だの歴史だのと言いながら、それこそ歴史ある教育施設をためらいも無く破壊してしまう、しかもその裏には巨額の市民負担が待っていて、我々が主張するように「もったいない」の精神で、今あるものを大切にして極力市民負担を軽減しようという考えなんぞは全く無い。さらには長距離通学を強いられる生徒への思いやりや、学校が無くなった地域に若い人が子育てしない=地域が衰退することにも、一切の配慮も検討も無いことが市長を始め、役人の答弁で明らかになっている。

近日中に全戸配布させて頂くが、我々の主張する長寿命化政策を実行すれば、市が市民負担が軽減しますと吹聴している今の統廃合計画が如何に市民を欺き、町を破滅の渕に追いやる愚作どころか危険な暴走であることが知って頂けると確信する。市民負担を100億円も減らせるやり方があるのに、何故検討すらしないのか? また、議員さん達も何故、役所の説明をウノミにして、他のやり方を検討しようとしないのか? さらにはちょっと予算委員会できつく言われれば、一晩でお手盛り2億円。【28年度予算案が上程された翌日に補正予算で+2億円だと。これを関西では、おちょくりと言う。もちろん僕はこんな茶番に関わるつもりは無いから採決を退場したよ】 これも借金を増やすだけ。とてもじゃないが市民の理解などは得られまい。

あらためて宣言する。命を懸けてでも南中と四條畷小学校を守る戦いを貫徹するぞ!

森本勉市政事務所

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