元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

有権者50分の一 あらためて知ったその重み

敬意と感謝   地方自治法に定める住民直接請求は、住民が条例などの制定・改廃を市長に直接申し入れることのできる重大な権利である。その為には、有権者の50分の1を越える署名捺印者が必要であることが定められていて、四條畷市では今回が史上初めての事案であり、その内容の重さから大手マスコミも注目をして頂いている (その概要は後日に記す)。2月1日に始まって、法定期間1ヶ月が終った。署名にご協力頂いた皆様、とりわけ署名集めに奔走して頂いた多くの市民の皆様に心より深甚なる敬意をもって御礼を申し上げる。

ハードルの高さ   さて、僕はかねがね、有権者の50分の1という必要条件は、何と低いハードルだと漠然と思っていた。しかし今回実行してみて、これは並大抵の努力では及ばないことを痛感した。我が身に振り返ってみても、余程感心があって我が身に降りかかることでなければ、恐らく僕も署名捺印はしないだろう (生年月日も書かなければならないので、重大な個人情報である)。

5倍以上の価値   そのように普通は嫌がられるであろう署名活動に、今回は驚くほど多くの市民が協力をして下さった。当初は説明しても理解を得るのに時間が掛かったが、そのうちに人から人へ話が拡がっていったのであろう、どんどん「自ら署名を申し出る人」が増えてきた。普通の署名なら、家族の名前もみな書いてくれるので、内容によっては1万人くらいはすぐに集まることもあるだろうが、今回の署名は、従来よりよく言われるように、普通の署名の優に5倍以上の価値がある。何故なら、代筆は親子夫婦でも不可だから、家庭訪問しても家族が揃っている時間帯は限られていて、1世帯で一人の署名を貰うのが関の山なのだ。この勢いであと2週間署名集めが出来たらそれはそれは凄いことになっていただろう。

署名の数が語る   まだ集計は確定していないが、集まった数千名の名簿の重みを、行政も議会関係者も充分に尊重して欲しい。市長が言うように、住民への説明責任は果たしている、また教育委員会の言う、計画反対の声は皆無だ、ということが、本当に欺瞞に満ちた住民無視の横暴・独裁・驕りであることを、署名の数が雄弁に物語っている。もし。これを無視しようとするならば、必ずやどこかで巨大なしっぺ返しを受けることになると予感する。

議場に行こう   「無駄遣いをやめよう」・「ウチらのことはウチらで決める」・「物を大事にして長持ちさせよう」・「巨額の借金をするな」 これらの言葉の下に、多くの民意が結集した今回の住民直接請求。次の舞台は市長から諮問される議会へと移る。この条例制定議案がいつ上程されるのか、今定例会かその後の臨時議会か、今は不透明だ。しかし、序盤戦の第一ラウンドは8日以降の議会審議であることは間違いない。市民の皆様、お忙しいとは思うが、皆様の意思を議会がどの様に受け止めるのかを知る為にも、是非議場にお越し頂きたい。そして一人ひとりの議員の発言をしっかりとお聞き頂き、行政の考えも前提条件なしにお聴きになって頂いて御自身の判断の糧にして頂きたい。

同志を募集   そしてもし、あまりにも理不尽なことが多すぎると感じられたならば、ご自身が市長選挙〔来年1月〕や市議会議員選挙に出て街を市民の為に変えていく努力をされる、又は少なくともそういう意思を持った政治家を産み育てる活動を始めて頂きたいと念願するのである。僕は特に次回の市議会議員選挙に出ようとする人を待っている。共にこの街の変革の為に戦ってくれる同志の発掘に全力を尽くしていくのだ。自分の為に政治家になるのでは無くて、街の為・市民の為に政治家になることを志す人、馴れ合いを廃して真に市民の代表者としての自覚をもって議員として活躍したい人、請うご連絡。

 

森本勉市政事務所

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所在地.〒575-0023 大阪府四條畷市楠公1-9-1

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