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仏の智慧=仏説四十二章経。天に唾する

 

古代佛教のシンプルな教えとして、「仏説四十二章経」がある。これは後漢の時代、西暦67年頃にインドから招聘された迦葉摩騰と竺法蘭という二人の僧によって漢訳されたものだ。

この中で8番目に出てくる説話が僕のお気に入りだ。

仏言く、「博く聞いて(多聞)道を愛すれば、道必ず会し難し。志を守って道を奉ずれば、その道甚だ大なり」

僕は勝手に、、この「会し難し」とは、道を愛すれば=極めようとすればするほど、道の深遠さに気づくと解釈している。この説話のような気持ちを少しでも持ち続ければ、市民を舐めたような政治が行われる筈も無いと思う。

さてこの説話の直前の7番目に

佛の言わく「悪人の賢者を害するは 猶お天を仰ぎて唾するに、唾、天に至らずして、還って己に従って堕ち、逆風に塵を揚ぐるに、塵、彼に至らずして、還って己が身を穢すが如し。賢は謗〔そし〕るべからず。禍必ず己を滅さん」という有名な警句がある。いわゆる「天に唾する」である。

田中前市長が晩年に病気になられて公務を休みがちになられた頃に、盛んに「給料泥棒」だの、早よ辞めたらええねん、と言い募っていた政治家がいると聞いた。釈迦の教えの深甚さをあらためて知るところである。

 

 

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