元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

総務建水委員会の視察〔四国中央市・笠岡市〕

10月13~14日、委員会視察で四国中央市〔愛媛県〕と笠岡市〔岡山県〕を訪れました。

四国中央市は香川県との県境、合併で生まれた広大な市域の為に、予約すれば400円で自宅まで迎えに来てくれて目的地へ送ってくれるデマンドタクシーの実施状況を教えてもらいに行きました。四條畷市に当てはめてみても、空気を運ぶと揶揄されるコミュニティーバスの代替として活用できることが考えられます。大変人に優しく便利で、しかも財政的にもリーズナブルと感じました。

四国中央市議長様 四国中央市役所玄関にて

四国中央市からの移動では、アンパンマン列車〔今回は気動車の特急・しおかぜ号〕に乗りました。何故アンパンマン? 帰って調べてみたら、やなせたかし氏が高知県出身ということにちなんで四国全域でラッピング列車としていろんなアンパンマン列車が走っていることがわかりました。

アンパンマン列車

2日目の視察先は岡山県の笠岡市。十代の頃、笠岡まで来て船に乗り、島伝いに四国の多度津まで渡ったことがあり、それ以来の訪問です。明治時代には岡山・広島両県に属さない独立の県の県庁があった場所とのこと。小学校の門に当時の県庁の門が使われていました。ここでは、定住促進策について先進事例の勉強をさせて頂きました。毎年7~800人も人口が減少していく中で、当時の市長さんの英断で思い切った定住促進策が遂行されました。住宅を建てたら100万円の補助金を出す、新婚さんには家賃補助を出すなど、他にも多くの取り組みが為されており、危機感をしっかり持つことの大切さ、トップの責任感と実行力の大切さを再認識しました。

笠岡市議会棟〔明治30年代の創建〕 笠岡市議会議長様

昼食後に、天然記念物に指定されている笠岡市の海で生き続ける「かぶと蟹」をテーマにした博物館と、コスモスが咲き乱れ多くの観光客で賑わう笠岡市の道の駅を見学しました。かぶと蟹は3億年前に進化を完成させ、その後ずっと同じ生態を保つ生きた化石です。同じ時代を生きたことに因んで博物館一体には恐竜公園があります。道の駅は春の菜の花・夏のひまわり・秋のコスモスと季節に応じた広大な花畑が有名です。この日も多くの観光客が訪れていました。四條畷市では道の駅構想は頓挫しましたが、花は人を引き付けます。以前にも提案したことがありますが、家庭の塀を垂直緑化・垂直花壇にするなど市民総出で町中を花で満たしたら、町全体が観光スポットになるのですが、皆さん如何ですか?

笠岡市のかぶと蟹博物館にて 笠岡市の道の駅・コスモス畑

森本勉市政事務所

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