元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

近頃、みやこに流行りしもの

偽令旨(帝の病状を囃し立て退位を煽る、怪しい天の声)、強訴の山法師(まだ決まりもせぬことを、あたかもそうであるかの如く民を煽り、神輿を繰り出す山の坊主)、河原の落首(あたかも私がやりましたと自慢する落書き)、安請け合いの公卿(帝位簒奪を狙うも夢叶わず、負けても平貴族には戻りませぬからと数多の貴人に為した誓約を虚しくして、生活がありまんねんと平気で猟官活動する安貴族)。参考までに、偽令旨=にせりょうじ(平安末期に出回った偽の皇族の命令書)、強訴の山法師(ごうそのやまほうし)=日吉神社の神輿を担ぎいで都に繰り出して無理難題を朝廷に押し付けた比叡山の僧兵、河原の落首(かわらのらくしゅ)=平安末期に誰とも知れず河原に書かれた落書き、五条河原が有名、公卿=朝廷に昇殿を許された一部の貴族、六位の蔵人を除くのが一般的。最後に、これはフィクションでっせ… 補足。平安時代の身分制度は時代を経るごとに改変されてきました。通常、公卿は3位以上の高官を指しますが、昇殿を許されない地下職の公卿がいたりして曖昧な部分がありますので、本稿では一応、昇殿を許される者を公卿と定義しました。因みに6位の蔵人は昇殿できますが昇格して5位になると昇殿出来なくなる為、昇格を悔しがったり、中には昇格を辞退して6位のままでいることを望んだケースもあるようです。

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