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京都伏見の城南宮。毎月一日に日帰りドライブを兼ねてお参りしています。

城南宮は名神の京都南インターのすぐ南にあり、創建時期は不明ですが、古く神宮皇后が三韓征伐の際に船に立てた旗を当時の式内社(延喜式に記載される古社)「真幡寸神社」に奉納したのに始まると言われています。

御祭神は神宮皇后・大国主神・国常立尊などの神々で、平安宮=城の南にあるので「城南神」と呼ばれたそうです。白河天皇が鳥羽離宮を造営されてからはその一部となりました。また京都御所の裏鬼門を守る神様として平安貴族の「方違=かたたがえ・かたちがえ」の宿所となり、さらに方除け・厄除けの神様として大変な信仰を集めた神社です。

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また本殿の裏には多くの神様が祀られており、大鳥居外の境内にある三照宮社(城南宮のシンボルマークは太陽・月・星)・芹川神社(唐渡天満宮)・真幡寸神社とあわせ一回り参拝すると大変なご利益があると信じられています。

まずは大鳥居前の菊水井で手と口を漱ぎます。この水は若狭から東大寺二月堂に送られる水と繋がっていると伝えられ、大変おいしい水で健康に良いと言われているため、ポリタンクを持って汲みに来る人も多いですよ。

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鳥居で一礼して本殿に進みます。お賽銭を奉納してから二礼二拍手一礼の作法でお参りします。このときは無心でお祈りするのが本来であるとのことで、露骨に具体的なお願いをするとかえってご利益が無いと聞いたことがあります。何せ神様ですから人間の心の中はお見通しですからわざわざお願いする必要は無いのですね。

本殿左脇から奥に鎮座されている小社を巡ります。最初は稲荷社、次の社には厳島社と住吉社・兵主社が一緒に祭られています。三番目は粟島社です。

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本殿の真裏からも参拝します。ここもご利益が強いところといわれています。

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右のラインに移ると、天満宮・妙見社・金比羅社の三神が一社にご鎮座され、次に庚申社、続いて大国様(なぜかここだけ社が小さい)、最期が春日社で藤原氏の氏神様です。

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大鳥居を出て振り返って一礼します。

正面が三照宮社で、そこから東へ行くと芹川神社(唐渡天満宮)です。このお社の左奥隅には小さな小さなお社があり何の神様とも書いてありませんので、多分付き人なのかも(失礼)

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最後が真幡寸神社。往古、城南宮は真幡寸神社と呼ばれていたことは既述しましたが、昭和43年に「城南宮」に名前を戻した時に、摂社として境内に新たに社殿を設けて祀られたものです。読み方がわからないので僕はここにお参りする度に、映画「酔拳」の「酔八仙=スイパッスイン」をもじって「スン・パッスイン!」と叫んで、家族から冷たい眼で非難されます。

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私は家族と毎月一日にお参りしています。これは田中前市長さんが何十年も一日のお参りを続けておられたことにあやかったものです。

正月にはお神酒が振舞われ、参拝記念品が配られます。また7月には「夏越の祓い=なごしのはらい」といって巨大な「茅の輪=ちのわ」が駐車場に設置され、その中を自動車で進みますと神官が茅の輪をくぐる時にお祓いをして交通安全を祈って頂けます。また4月29日と11月3日には「曲水の宴」が催され、平安貴族の衣装をまとった人々が和歌を詠み、境内を流れる小川に和歌を書いた紙を小船に乗せて流すという、誠に優美な行事が行われることでも有名で、ニュースでご覧になった方も多いと思います。

今日は特に、来年に京都大学工学部を受験する次男の為に合格祈願のお守りを頂きに参りました。皆様も是非城南宮にお参り下さい。きっと良いことがあると思います。

 

城南宮のホームページはこちら → http://www.jonangu.com/

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