元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

6月議会が終わりました。

昨日と今日、一般質問が行われ、12名の議員が全力で取り組まれました。山下議員の「災害時における避難所の整備・体制について」は、わかりやすく大変勉強になりました。家庭での食料を初めとする備蓄の大切さや、現在の市の準備態勢〔例・アルファー化米が現在7800食を今後5年で14000食まで、トン汁を3500食から3年で9300食まで増やすこと、忍ヶ丘駅東ロータリー地下には災害対策用の水が30000人分溜められていること、防災倉庫が今年4棟増やされること等〕がわかりました。また、岸田議員がオスプレイの飛行訓練の受け入れに関して、八尾空港に隣接する自衛隊基地からヘリコプターが本市の上を通過するのがコースになっていると述べられ、そういえばヘリが何機も編隊を組んでよく飛んでいてやかましい理由がわかりました。市長が答弁で住民の合意が最重要課題である旨をきっぱりおっしゃって頂いた時は心で拍手を送りました。他の議員さん方もそれぞれの専門分野や最重要だと思われる事柄について一生懸命質疑されており、なかなか締まった良い議会だったと思います。私は、英語教育に関して議論の中で、教員が英検などを受験する場合の補助制度を説明し、終了後に教育委員会に提供させて頂きましたので活用されることを期待しています。教員のスキルアップが必要で、全ての英語教員が英検準1級以上の能力をもって授業に望んで頂けるようになって欲しいです〔現在はまだまだの状況です〕。さらに国語力では全国平均に至っていない部分がある状況の中で、基本中の基本である国語力を上げなくては、正しい翻訳ができないなど英語教育にも関連してくるので、しっかりやって欲しいと強く要望しました。住宅マスタープランでは、市営住宅〔参道の鳥居の近く〕の用地が3000平米以上あることが説明され、PFIでの住宅建設による人口増加策などを提言しました。コミュニティーバスについては、清滝団地まで来ていますが、楠風荘前を通って清滝中町の中を運行させ、利便性を高めることを提案しました。コンプライアンスでは、田原の土地改良区での巨額徴税漏れを取り上げ、時効によって1800万円は徴税できない事態になったことを受け、今後公金を扱う部署では年に1回は棚卸し(概念)をして再発を防止してはどうかと提案しました。区長制度と自治会については、主に今回改定された地区区長設置要綱について尋ねました。自治会は、終戦直後にGHQによって戦争を推進した組織であるとして解散させられましたが、サンフランシスコ講和条約後に全国で復活した、古くから続く日本の社会体制の基本となる重要なものです。四條畷市は市と自治会とのパイプ役として区長制度を布いています。田原台などを除き自治会長が区長を務めている現状に鑑み、各自治会で自治会長の任期規定がバラバラなので、区長が最長6年を越した場合に一部地域で混乱が起こらないかと尋ねました。区長の立場を利用した選挙運動禁止については、法的拘束力の無い「要綱」に上位法である公選法の規定を持ってくる不合理性、区長の職務性の中で「地位利用」ができる権能が果たして存在するのか、四條畷市から委嘱された区長の仕事の内容が果たして非常勤特別職の地方公務員であると規定できるのかなどについて、学説や過去の判例などを引用して市の考えを聞きました。市と自治会という両輪のパイプ役を担う大切な制度だけに、両輪が更に市民の為に機能を果たせるよう、細心の注意を払って運用して頂きたいものです。また、特定の公務員〔警察官など細かく規定されています〕以外の人が、その地位に属する認可や融資・斡旋・指揮監督権などの権能を利用することなく、公職選挙法に則った選挙活動を行うことは憲法で定める基本的人権に属する、神聖にして犯されない国民固有の権利だと思います。大雨が予測されます。十分に警戒されますようお願い申し上げます。

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