元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

雨中のあいさつ回り。知と無知、知識と智慧

今朝から後援会員様のお宅を廻り、いつものように御用聞きをした。色んなお話が聞けて、月曜日に早速解決しなければならないご相談も沢山頂けた。

3時過ぎから生憎の雨となり、傘を持って出なかった為に、濡れながらの訪問となったが、多くの励ましを頂いて寒さも濡れたことも何ひとつ気にならず、余計にパワーが湧いてきた。市民は話を聞いてくれる人を待っていることが良く解る。

人間、気持ちの持ちようで悪条件でもそれをプラスに出来ることが実感できる。人はついつい、自分の境遇を嘆き、こんな筈ではなかったのにと思ってしまう。しかし、良い事ばかり続くことなんて無いと思って、試練もステップアップする為のプラクティスだと考えれば、後ろを振り返る暇は無い。

他人の悪口を言い募る人には、他人を思いやる気持ちが欠ける。何故となれば、自己の怠惰や不勉強を棚に上げて、人をけなすことで自分を正当化する。当然、人の気持ちにも苦労にも努力にも思いを馳せることが無い。思いやりなど有る筈も無い。気持ちを切り替えて、もっと貪欲に勉強し自らを磨けば、己の無知を悟ることが出来る。何故なら知れば知るほど、知らないことの多さを知ることになるからだ。水を得る為に井戸を掘るように、知の泉も、みずから掘り進まなければ湧いて来ない。掘り進む苦労を知ることで、他人の苦労も推察でき尊重できるのだと思う。

鳩山がシナやクリミア・ロシアに行って妄言を吐き続けている。彼は東大卒だが、恐らくは生まれつき頭が良かっただけで、智慧を体得する能力は皆無だったに違いない。頭の良さと智慧があることとは別問題なのだ。

また、俺は体育会系だと嘯いて、体を無闇に使うことに傾注するだけで、運動力学や生理学を知ることを求めなければ只の運動オタクでしかない。昔スポコンが流行った時期があった。今でも学校のクラブ活動で、運動理論を無視した、否、無知なために、ただただハードなトレーニングを強いる指導者が居る。もっと頑張らんかいっ!と指導と称して無茶苦茶なことを強いる人は多分いまだに沢山居るのだろう。

無知の恐ろしさは、自分が無知であることに気が付かないところにある。森の石松じゃないが、馬鹿は死ななきゃ~治らねェ

さあ、雨が強くなって来たから今日は帰って、昨日届いた科学雑誌を読もう。自然科学に触れることは大いなる楽しみであると同時に、己の無知さ加減を再認識できる絶好のプラクティスになる。昨夜は久しぶりに井原西鶴を読んでいたが、智慧の本質を彼は知っていたように思う。知から智への道は本当に遠いものなのだ。

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