元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

集団的自衛権と戦争抑止

今日は雨で街宣もできなので事務所で仕事をしている。このように平和な国で生きていられることに改めて感謝するものだ。
報道によるとオバマ大統領は旧ソ連領であったバルト3国首脳と会談するという。目的はウクライナで見られるロシアの軍事的プレゼンスに対し断固として反対する意思を表し、更なる武力侵攻を行なえば西側の集団的自衛権を行使しヨーロッパの平和を守ると宣言することだ。
日本の左翼や進歩的文化人と称する輩は、日本が靖国などで刺激するから中国が反発すると言う。ならば問うが、フィリピンは中国を侵略しようとしたか。ベトナムは中国を侵略しようとしたか。ウクライナはロシアに侵攻しようとしたか。いずれもノーである。
クリミアがロシアに併呑されたのはウクライナの軍事力が弱い上に国情が乱れた隙をつかれたからで、欧米各国にも止め様が無かった。
日本が非武装中立なんぞと念仏を唱えていたら、とっくに尖閣は中国領になっていただろう。日米同盟が無かったとしたら沖縄も既に中国領となっているだろう。
自分が何もしなかったら外国から侵略されないなどと考える人は家にも鍵をかけないのだろうか。
集団的自衛権は第一次・第二次世界大戦の教訓を受けて戦後に国連が誕生した時に始めて確立された概念である。これは戦争を安易に起こさせないための非常に大切な権利なのだ。
バルト3国は艱難辛苦を超えて独立を勝ち取った。二度とソ連(ロシア)に支配されないために集団的自衛権をアピールするのだ。私が首相の外交方針を強く支持するのは、それが多くの国での常識だからだ。
今夜は盆踊り2会場。平和の有り難味をかみ締めながら踊りの輪に入れて貰うとするか。

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