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解読不可能な市政運営方針演説

今日、議会事務局に平成27年度市政運営方針に対する代表質疑の通告を行ないました。

1.施政方針前文中の「自らが支えの政治観」とは何か。また、大阪都構想に対する前向きな評価の理由は何か。

2.学校統廃合について、具体的言及が全くないのは何故か。

以上の2点です。

みなさん、以下に示します文章の意味が解りますか?僕には到底不可能です。また喫緊の重大案件である学校統廃合にわざと殆ど全く触れていないのです。

市長の市政運営方針演説は3月3日(火)。それに対する代表質疑は3月9日〔月〕に行なわれ、僕の出番は、会派を組む人たちの後ですから、3時頃でしょうか。

代表質疑は議員一人当たりの持ち時間が10分です。大人数の会派では人数×10分を1名ないし2名で分担しますが、一人会派の僕は10分の勝負です。

1については、示された施政方針演説の前文に、

「これまでを振り返ると、都度、自らが支えの政治観に顧みて、市民方々が築き培った慣習、時代に引きつられ産み育てた教訓とを融合し、荒削りな自然、情緒色づく歴史、利便性に優れた都市機能、さらには、思いやりで包む地域など、本市の強みを最大限に用いての施策を横断的に織り成してまいりました」

という、僕には全く意味の分からない迷言が並んでいます。

一体誰が、この妙ちきりんな原稿を書いたのでしょうか。当然、市長の演説原稿ですから市長ご本人が書かれたのだと思われますが、もし市長の考えを忖度してお役人が纏められたのだとしたら、さぞやご苦労だったことだと同情します。

市政運営方針は、議会で行なわれますが、本来の届ける先は市民一人ひとりです。理解できない文章を書いて、それを市民に理解してくれというのは、あまりにも酷いことだと思いませんか? あっ、理解できないのが僕一人なら謝ります。

また、市長は維新の推薦で当選しながら、最近では、単に推薦を貰っただけだと嘯いて、自民党の北川衆議院議員が立候補されたこの前の総選挙、出陣式前の神事に出向いていますが、「自らが支えの政治観」とは一体何なのか。市長選挙の時には、橋下徹さん・松井一郎さん・大阪都構想と連呼していたのに、役人に聞きますと市長は都構想は評価されてません、と言う。僕如きが到底及ばざる「政治観」でして、やっぱり僕の頭が悪すぎて理解できないと反省するので、ここはご本人に教えて頂くしかありません。

2については、今もっとも市民生活に大きな影響を与える問題の一つである、小中学校の統廃合についての具体的なことに殆ど触れていないのは何故でしょうか? 今年度予算では統廃合に関連する予算が計上されています。ならば正直に市民の理解を求めることこそ政治の責務です。僕は悔しくて仕方がありません。

他にも、水道事業の大阪府事業団への統合問題など、聞きたいことは山ほどありますが、時間が短い為に、この2点に絞ります。

最後の一般質問で徹底的に討論させて頂きます。

森本勉市政事務所

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