元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

衆議院選挙・大阪について

自民党が大勝した衆議院選挙。これには自民党員である私も大感激をしている。ところで今朝の新聞で改めて大阪の選挙区での各政党の獲得票を見た。そして改めて驚いた。何と民主党は、1・2・3・4・5・6・7・8・9・13・14・15・17・18の計14選挙区で候補者を立てていなかったのだ。何故このようなことを党本部が決めたのかは解らないが、少なくとも小選挙区候補者が居なければ支持者の投票行動の意欲はそがれる。大阪全体の民主党のモチベーションは著しく下がる。現に公明・共産だけの選挙区に住む民主支持の友人は選択肢が無いから投票に行かなかったと言う。これでは民主党に比例票が入るべくも無い。投票率が低いのも当たり前。

一方、他の都道府県の数字を見ると、候補を立てたところでは民主党は負けにしても結構票が出ている。仮に上の14選挙区に民主党が候補を立てて4万なり5万なりの票を得て入れば当然比例にも反映されたはずだ。結論として非自民の票は維新に流れた、そのことで維新は比例で殆どが復活した。

少なくとも2年前までは政権政党であった民主党には、良くも悪くも選挙民に選択の機会を与える責務があった筈だ。もし14の選挙区に候補者を立てて、少なめに見ても、それぞれで3万票の比例票が掘り起こされ、維新に流れた非自民票が民主に42万票上積みされていたとすれば、近畿ブロックで見た場合の選挙結果は大きく変わっていたと充分推測できる。

ところで、府会や市会の選挙は、政党よりも個人を選ぶ色彩が強い。より地元に密着して活動する候補が強いのは当然だ。以前に私が選挙に出ることになった時に、大学の先輩で長く府会議員をされている方が、「もりもっちゃん、たとえあんたが共産党でも応援してくれるような人を何人作るのかが勝負やで。政党なんて地方の議員にはあんまり関係ないんやで」と仰った言葉を今も胸に刻んで毎日を闘っている。

さて今度の統一選はどうなることか。とりあえず維新の候補者は今回の結果に安堵しているであろうし、民主系の候補者は暗澹たる気持ちの中でいるのかもしれない。今度は自民党が好調だから自民党から出ようと考えている、風見鶏・鵺みたいな輩も多いだろう。僕はわが道を行くのみだ。決して何かを当てにして腰をふるようなことはしない。

さて当初の計画から格別に矮小化された都構想は我々地方都市には殆ど関係が無い。我が町の未来のために全身全霊で取り組む候補に栄冠は待っているし、市民もそういう人を待っている。そして姑息な策謀に走る者には地獄が待つだけだ。

URL :
TRACKBACK URL :

森本勉市政事務所

TEL.072-863-1050 FAX.072-813-9030
所在地.〒575-0023 大阪府四條畷市楠公1-9-1

市民相談は毎日お受けいたしております

Return Top