元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

決算特別委員会初日が終わりました。

僕の今日の質疑で主なものは次の通りです。

①消費税増税による地方消費税交付金の見通しはどうなっているのか?
 答え=4億円の増収になるが歳出にも8%かかるのでわずかの増にすぎない。

②生活保護関連
 ・生活保護費返還金〔総額164万円弱〕の内訳は?〔不適切な受領が発覚して返金させたお金〕
 答え=収入未申告が200万強、年金未申告が56万弱、仕送り未申告が38万弱、他54万強、である。
 ・ケースワーカーの数は充足しているのか?
 答え=法定では8人必要だが現状は6人しかいない。
以上の答えを踏まえ、適正な生活保護施策が行われるために、ケースワーカーの増員と、不適切な適用の防止を訴え、市民の血税が不当に使用されない対策強化を強く求めました。パチンコに使われるような不適切な保護費の使用を防ぐための他の自治体の例も挙げて、市民が納得して弱い人の自立支援が行える環境造りを求めました。

③法人住民税が落ち込んでいることについての提案=中小のIT企業には法人住民税を減額して誘致するなどのアイデアを使ってはどうか?
 答え=ピンと来る返事はありませんでした。

④イオンモールの出店について、財政効果の確認→約5000万円/年の増収〔実際には固定資産税・法人住民税で3億円以上の増収となるも、それに対して交付税が減額されるため〕
四條畷市民の雇用を求めるよう再度要望〔一人100万円の年収を得れば2000人で年間に20億円のキャッシュが市民のものとなる〕
 答え=全力を挙げて交渉しますとの市長の強い決意を頂けました。

⑤コミバスが、学生やハイカーの多いときに満員で市民が乗れないことについて、市民を優先乗車させる方法は無いのかと質しました。
 答え=区別することは出来ない〔非常に残念です〕

⑥児童虐待対策と同時に、高齢者虐待の現状と対策の強化を訴えました。
 答え=年に百件近い疑わしいケースを把握している。対策を強化するとの前向きな答弁でした。

⑦防犯対策について、門灯を点けている家が少ない現状を指摘し、町を明るくする市民運動の一環として門灯を点けていただく運動をするべきだと提唱しました。防犯灯の電気代として570万円も支出していますが、例えば1軒に100円の協力金を払っても5000軒が参加してくれれば、100万円で町は随分と明るくなり、防犯効果が高まると提案しました。
 答え=啓発活動に力を入れているので今後も市民の協力を求めていくとのことでした。

各委員さんも色んな角度から質疑を行い、いろいろと勉強になった一日でした。

明日は教育費等についての審議を行います。血税が適切に使われているのか、厳しい論議を行います。

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