元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

本日、午前10時30分から四條畷維新良政会の議員団会議が行われました。

今日の午前10時30分過ぎから、四條畷維新良政会の議員団会議を開催しました。冒頭、市教委の考えを良く聞いてから議員団で方向性を決めようなどとの一部古参議員からの発言がありました。私は、最大会派に所属する意味は、より多くの市民の皆様の意見を反映するためにこそ、ここにいるのであり、現状の市教委のやり方(昨日述べました、市民不在の拙速なリリースで事を運ぼうとする姿勢)に対して、その暴走をとめられず、真に議会主導で市民目線に立った議案提出もできないような会派なら一緒にやれないと申し上げました。市長与党の中枢としてこそ、過ちと思われることは改めて頂かなければならないとも述べました。最終、皆も基本的に賛同を頂きましたので、温めておりました試案を政務調査会長として説明させて頂きました。そして、ついに一致して、審議会に付託している現状を尊重しつつも、教委の考えを改めて頂くため、議員の本来の仕事場であります議会で、与党3会派一致できる強力な議決をめざすことになりました。この試案については、市民の皆様からお寄せ頂くご意見を基に、かねてより交流を深めております長畑議員との深い信頼関係のもと、維新良政会・市民クラブ所属の議員達と共同して積み上げて来た考えです。市民の皆さんに不安を与えることなく、真に学力向上に資する事のできる提案だと思います。詳しい内容につきましてはあと少しだけお時間を下さい。成果を取らなければ何にもなりませんので、議会対策やテクニカルな面・財政面等での詰めを行います。あと少しだけお願いします。さて、教育委員会とは何ぞやとの、私の考えを申し上げます。もともと、敗戦後に乗り込んできたアメリカが、教育の中立性を確保するために持ち込んだのが今の制度だと認識します。当初は議会と同じように教育委員は選挙で選ばれる制度であったと聞いています。しかしその後の社会主義・共産主義の膨張であたかも革命前夜のごとき様相を呈する中で、教育委員がそう言った偏った人たちに就任する事態に対処するために、首長が任命する制度をとるところが増えて行ったと聞きます。しかし、いまや時代は変わり、「ゆとり教育」の名のもとに行われた愚民教育の結果、日本の児童学生の学力は先進国でも最低レベルまで落ち込んでいます。この状況に危機感をもった政治家が、それを改善しようとしても、教育の中立性を盾に、首長や議会を軽視している今の教育委員制度があると思うんです。また、教育長は特別職ですが教育委員会の言わば事務局長の立場であり、教育委員長がリーダーシップを取ると言う本来の姿からは程遠い状況にあります。現にこの街でも、教育長の鶴の一声で二学期制が導入され、無用の混乱と生徒への負担を強いたのはつい最近です。今回のことにしても、議員を含めた市民を蚊帳の外において、いったん決めた方針は審議会という免罪符で貫き通す、戦争へ突き進んだ軍隊を彷彿とさせるような有様です。あの軍部の暴走も、廣田広毅首相の時に決めた陸軍・海軍大臣の現役武官制で、議会も抑制できない強い権限を与えてしまったからです。教育委員の人たちは教育関係者が多く、独立性を盾に取り、自分たちが考えたことが一番、素人は口出すな、といわんばかりだと感じられることが多々あります。我々が、子供の学習習熟度のデータを開示するよう求めても、頑として拒み続けます。教育予算の審議をするのに、現状を分析する為のデータも無くてどう審議せよと言うのか。日本で、最も学力の低い地域にしてしまったことへの反省も無く、先に市教委の皆さんと会談したときも本当に失望しました。わたしは根本的に変えなければ、また今回と同じようなことが繰り返されるのは間違いないと思います。そのためには、原点に戻り、教育委員(本市では五人)は、子供たちの為に必死で頑張ろうっと言う熱意ある人に手を挙げて頂き、市民が選挙で選ぶという公選制を導入するべきと考えています。

今回、私達は全力を挙げて暴走を阻止し、さらに高い教育的観点から学力向上に資する施策が行われるように戦います。そのためには選挙で選ばれた代議員である我々与党が一致して大きな力を発揮しなければなりません。またこの機会にぜひ皆様も、教育委員制度についてもっと関心をお持ち頂き、その上で私の念願であります教育委員の公選制へのご理解を深めて頂ければ幸いです。前段、靴の上から足を掻くような話で申し訳ございませんでしたが、ここが我々議員が市民の皆様の声を大切にするために、知恵を絞り、汗をかき、各方面を説得して実を得るための踏ん張りどころとご容赦頂きますようお願い申し上げます。もしそれでも教委が突っ走るような愚挙に出たら、それこそ市民運動を起こして、正しい教育行政が行われるよう皆で戦いましょう。

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