元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

市民を無視する行政は必要無い!

今日は自転車街宣で中野地区を廻った。この地区も学校統廃合で大きな影響を受けるのだが、街宣している途中、幾人かの子供連れのお母さんたちや男性の保護者の人たちと話すことができた。

随分多くの、噂や間違った情報が飛び交っているのが良く解った。大体、このような大規模の統廃合をしようと言うのに、きっちりと住民に説明がなされていないからこそ、このような事態になるのであって、一に行政・教育委員会の責任だ。

信念を持って児童生徒の為に必要な措置なのだと計画を進めようとするならば、地域全ての市民に広報して、学校の体育館なり総合センターの大ホールにでも集まって貰い、市長も教育長も出て来て、トップとしての責任のもとに、説明責任を果たさなければならないのだ。遠距離通学の不利益を解消するスクールバスの運行表まで示すとか、しっかりとしたフレームを示していないからこそ、こんなことになるのだ。審議会の答申を得て進めて行くなんて、ちゃんちゃらおかしい。先ずは住民だろう、保護者だろう。まちづくり意見交換会などという、人を食った隠れ蓑の集会で担当者に説明させ、トップは奥の院に籠もったまま出てこない。今回のような非常に大きな影響を受ける人が多い、まちづくりの根幹に係わることには、やはり市長が前面に立って教育長と共に説明責任を果たし、理解をえられるよう最善の努力を果たさなければならないのだ。

聞くところによると、ある市会議員の事務所開きに出て、大阪維新の府議を宜しく頼むと挨拶したらしい。駅頭でも維新の候補者と一緒に立って挨拶している。選挙というセンシティブな問題で、特定の候補者に肩入れすることは、市民の亀裂を市長自らが助長することになる。そのくせ、議会答弁では、大阪都は単なる外的要因だとシラを切る。維新の候補者は大阪都構想実現に政治生命を掛けているのだから、其の候補者を応援することと、単に外的要因だと言ってのける姿勢の、どこに整合性があるのか。堂々と大阪都構想を評価し応援したいと言えば、それはそれですっきりするのだ。学校統廃合でも議員時代は子供の命が守られないと反対運動の先頭に立っていたのに、今は奥の院、では市民の理解はとてもじゃないが得られる筈も無い。繰り返して言うが、言行に整合性が無いのだ。

大手術した直後からも朝に駅立ちをされている。そんな時間と体力がお有りなら、前にゴミ処理場の問題のときに田中市長が悪い体調をおして、田原の家を一軒一軒歩いて説明し理解を求めた努力に見習って、教育長と一緒に地域を歩き、誠意をもって説明に廻るべきなのだ。今回の統廃合計画を、信念を持って推し進めようとするのなら。流言飛語が飛び交う事態で子育て世代を苦しめている現下の状況に鑑みて、堂々と、保護者の前に出て説明をし尽くして、児童生徒の為に絶対に必要な計画なのだと信念を貫いて押し通したら、それはそれで政治家として正しい道だと思う。

田中市長は、重大な政策遂行の場合には、後世の人に判断して貰えば良いのだと言うのが口癖だった。そこには己の確固たる信念があったから、批判を恐れずに、又、手抜きをせずに政務に当っておられたのだと思う。

信念がないところには、手練手管がにょきにょきと出てくる。誰からも尊敬される人になって欲しいから、苦言を呈しているのだ。市民の心を分断してはならない。大所高所から納税者の理解を得られる為にも、最大限の努力をして欲しい。教育委員会の専決事項だとの逃げは通用しないと明言しておく。

森本勉市政事務所

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