元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

市役所は誰の為のものか 2

今日も街頭演説していると、小さな子供さんを自転車の後ろに乗せた若いお母さんが近づいてこられた。最近南中の近くに引越しされて来たとの事。理由は学校が近いということだ。

一体、教育委員会や市長は、この人のようなケースを見て、人の人生設計をどう考えているのか。

前の南・東小の統廃合に反対議決したときも、統廃合しようとする、もっと早い時期に市民に考えを示せと私は迫った。例えば、保健センターでは乳幼児の検診がある。そのような機会にも、きっちりした将来の学校配置の計画を示して、若い親たちの人生設計を狂わせないようにするべきだと。

今日の女性の場合には、学校の近くに良い住宅販売物件があったから、思い切って他市から引っ越されてきたそうだ。今、造幣局の跡地にも60戸以上の新築分譲住宅が販売されているが、販売の広告には、駅や学校も記されているそうだ。大体、分譲住宅を新たに買おうという人たちは圧倒的に若い子育て世代が占める。

どこに住むか、を決める大きな要素は、環境・交通・買い物など色々あるだろうが、若い子育て世代にとっては、間違い無しに学校の場所・その教育水準などを考えて選択すると思う。

だからこそ、行政は学校の統廃合などは、かなり早い時期から周知徹底をして行かなければならないのだ。

降って沸いた、教育環境の改善の為の適正配置、なんてちゃんちゃらおかしい。役所は、4年も猶予を持たせますと言うのだろうが、そのような考え方こそが、市民不在・唯我独尊なのだ。

役所は誰の為のものか? 市民の為のものである。だからこそ、役所は市民から愛され尊敬されるものでなくてはならない。職員も、市民から感謝され、誇りを持って職務を遂行できるような市役所でなければ、そんな市役所は必要ないのだ。

今のトップの人たちに問いたい。貴方たちが子育てをしていた頃に、住宅を選ぶ場合、学校のことを考慮に入れなかったのですか? 長距離通学の生じることについて、具体的対処法と財源も示さずに、人の人生を大きく狂わせることが、市役所の務めなのだろうか? よく考えて頂きたい。

森本勉市政事務所

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