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大津のいじめ問題に関連して、教育委員会のことも

「いじめ」って言いますけど、はっきり重大犯罪です。他人をもてあそぶことが、如何にさもしいことか、人として最低の行為であることかを、幼児の時からしっかり家庭で教えなければなりません。それと、最近は限度を知らないむちゃくちゃな児童生徒の暴走が見られますが、多分にゲームの影響があるのは間違いありません。格闘ゲームは禁止すべきです。命はゲームのようにリセット出来ないのです。さて、事件が表ざたになってからの大津市の教育委員会の対応は到底承服しがたい。被害者の保護者から起こされている訴訟について、市長がいじめを認め、和解すると明言しているのに、教育長は訴訟を継続すると表明しました。この一連の流れの中で、「教育委員会」が見えません。前にも書きましたが、教育長は教育委員会の事務局長というべき立場です。教育委員長がしっかりと立場を明確にできないことは大変な問題です。以前より指摘されてきたように、教育委員会の形がい化は甚だしい。教育の中立性を保つために、教育委員会には大きな権限が与えられていますが、一方でそれをコントロールする方法が極めて少ない。教育長も市長が任命しますが、罷免はできません。私は以前から教育委員の公募公選制を主張してきましたが、今回の事件を受けて、公選制にしなければならないとの思いを一層強くしました。そして、教育委員さんがしっかりと子供の為に働いて頂けるよう、報酬も増やすべきです。議員の報酬を減らして、それに回しても良いでしょう。市民のチェックがキッチリできるようにしないといけません。

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