元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

今朝の報道番組で驚いたこと

今朝、報道番組を見ていると、韓国の小学校には99%もプールが無く、多くの韓国人は泳げず、海洋警察でも3割の隊員が泳げないとのことでした。我が国では考えられないことで、初めて知りました。このように人間は他国のことを余りにも知らなすぎます。日中友好の掛け声のかまびすしき頃、ピンポン外交で来た中国の選手が山口百恵さんに似ているというだけで拍手喝采をしていた自分が今更ながらに恥ずかしい。昨夜、ある人と話していて、折角日中友好に尽力してきたのに安倍首相が右傾化するから友好が壊れるとのお話がありました。私も友好は非常に大切なことと思っています。戦争も大嫌いです。しかし、人類は過去にどれほどの戦争や残虐行為をしてきたか。国家間の紛争を最終的に解決するには戦争しかないと居直った西洋人が中心となってハーグ交戦規定を決め、国連も第二次世界大戦の戦勝国が牛耳り、敗戦国を未だに抑圧しようとしています。尖閣問題にしても一部の人は棚上げにして日中友好を深めるべきだと言いますが、チベットやウズベキスタン、南シナ海などでの中国の行動はどのように評価されるのでしょうか。観念的な平和論では、御互いを無理解な国同士での紛争は決して防げないと思います。最近、日本の青年が外国に行くことが非常に減ってきています。もっともっと外国にい出て行って、他の国の文化や民族性・多様な価値観に触れることが必要ですし、国も支援を拡大すべきです。私も二十歳のときにカリフォルニアへ行って、驚きの連続でしたし、日本ということを改めて考えさせられた経験があります。市民一人一人が世界の趨勢や他国の価値観を冷静に見て知って判断していかないと、特に偏向の激しく低俗なマスコミが蔓延する日本では誤った価値観に埋没していき、結局は国家の方向を誤らせ国力を疲弊させて行きます。最も良い例が鳩山の行った、東シナ海は友好の海だとの妄言です。あの言葉で恐らくは中国に謝ったメッセージを贈りつけたのだと確信します。今、安倍首相のもとで、日本が普通の国になろうと賢明に努力されています。国家の定義は領土と国民です。その両方を守れないような国には未来はありません。 私がこのようなことを描きますと、お前は四條畷の議員だから四條畷のことだけを書け!とクレームをつけてくる人がいます。私は言いたい。あなたは四條畷市民であるが、その前に日本人でしょ? また何を言っても迫害されない言論の自由が世界で一番保証されているのが我が国です。もっと闊達に、色んな分野について語り合うことが必要ではないでしょうか。最後に、今の日本の教育では東洋史や近代日本史をほとんど教えていないに等しい状況です。英語教育も大切ですが、日本国や極東は近代どのような状況があって不幸な戦争に突入したのかを知るべきです。ペリーが何をしに日本へ来たのか。アヘン戦争は何故起こったのか。千島樺太交換条約はどのような過程で結ばれ、ソ連がどのようにしてそれを踏みにじったのか。きりがありません。驚くのは多くの大人と話していても殆ど何も知らないことです。このような人が学力向上なんぞと叫んでいるのは笑止千万でございます。

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