元気モリモリもりもっちゃん・四條畷市会議員/森本勉公式サイト

まちづくり長期計画〔教育施設を含む〕策定に向けた経過報告

昨日市役所で四條畷市議会議員に対して、まちづくり長期計画〔教育施設を含む〕策定に向けた経過報告の説明資料案が説明されました。少子化で一学年単クラスの学校が増えている現状を踏まえ、良好な教育環境を保つ為に西部地域を2小1中体制に変更しようとするものです。
以前の東小・南小統廃合計画のときには、あまりに杜撰で性急な勧め方に対し、私は市長与党でありましたが体を張って、計画の凍結・再考を求める議会決議を纏め上げました。
今回はしっかりした計画と時間を掛けて進められている、充分に市民に納得して頂けるものになっています。大切な子供達のために教育委員会は頑張って下さい。応援します。
それと同時に、公共施設の集約についても述べられています。
私は当選以来、ずっとこのテーマを追い研究して議会で言い続けてきました。コンパクトシティーの実現です。
一年前には、そんなことが出来まっかいな、という市の反応でしたし、本庁舎も耐震工事をやって使っていくというのが規定路線でした。
私が3月議会で示した集約と跡地活用の具体案を、大まかには飲み込んだ案が今回示されました。言い続けてきて良かったと今実感しています。
私たちの任期は来年4月一杯ですが、今期の短い間に市の考えを大きく方向転換して貰える様になったことには満足しています。
ただ、財源については現状では一切触れておらず、今後に検討して具体的計画を進めていくと言う程度ですが、これはやはり今の時点で大まかな道筋を、納税者である市民に示すことが絶対に必要です。
何故かと言うと、現在は企業会計で運営している水道局を大阪府の水道事業団に統合させる方向で急激に市は動いています。そうなると巨額の負債を抱える下水道事業はどうなって行くのか。今のところ全く何も示されていません。
また、人口減少・超高齢社会が進み、わが市の重要な税収源である住民税等が今後急激に減少することが予想されています。集約化させて行くためには莫大なお金が係り、起債で賄うしかない現状で、将来負担増加と税収減を、今の間にしっかり予想計算して、その上で、こういう事業を行ないます、償還計画はこうです、跡地利用で得られる金額は、こういうモデルでは幾ら、こういうモデルでは幾ら、と市民に説明して納得を得てから事業を進めないと、過去に数多の自治体が行なってきた市民への背信行為、次世代への付け回しになりかねません。
新しい施設のイメージ図が先行して、肝心の市民負担が議論されない今のやり方には大きな危惧を持ちます。そこのところ、どうぞ宜しくお願いします。

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