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ふりかけはダメなんですか? について

お陰様で政治改革を語る会は150名のご出席を頂き、盛会裏に終ることができました。感謝
さて今朝の新聞で、大阪市の給食についての懇談会で、多量の食べ残しが問題となったそうです。ある校長が、ふりかけがあればもっと食べてくれるのに、との言葉に対して、橋下市長は、ふりかけはダメなんですか?と国の影響基準に異議を唱えたとのことです。これは塩分の量を規定したもので、健康面で大切な塩分接種を少なくするという国の指針に基づくものだとの記事でした。
何故大量の食べ残しが出るのか? 給食制度を導入されたその異議は大変良いことだと思いますが、業者から配達される冷えたおかずでは食が進まないのは当たり前。ふりかけ議論以前の問題です。ご自身、毎日冷えたおかずで我慢できますか? 食べることは生命を維持していく為に最も大切なことである一方、人生における最大の喜びでもあります。冷えたおかずで、喜びが味わえるでしょうか。
どうも橋下さんの行動は、理念は立派なんですが行動があまりにも拙速なことが多いように見受けられます。子供の為と言いながら結局は子供の為になっていない冷えた給食。しっかり制度設計に時間とお金をかけて、暖かい昼食を楽しんで食べられる体制を作ってから給食制度を導入するべきだったと思う人は多いでしょう。
都構想にしても理念は賛同できることが沢山ありますが、結論ありきで強引に突っ走ることは如何なものでしょう。
私は文楽のときに、文化に価値を見出せない人だとわかって、この人に失望しました。子宮頸がんワクチンでもそうですが、政治が突っ走って実現させ、結果多くの被害者を出してしまっています。それを推進した人たちは口をつぐんだままです。
大きな政策の変更を急いですると、とんでもない取り返しのつかないことが起こることがあるのですから、都構想のように子々孫々まで大きな影響を与える施策については充分すぎる検討の時間をかけて進めていくべきです。
今回の給食問題が良い見本でしょう。

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